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森博嗣『六人の超音波科学者』(講談社文庫)(12/30)

Vシリーズ7作目。舞台は人里離れた山中の超音波科学研究所。パーティの最中に例によって起こる殺人。しかも外界へ通じる唯一の道路は橋を爆破されて通行不能に。パーティに招待された者といつものごとく偶然に(必然に?)居合わせた者たちが真相の解明に挑む。
今回はあまりひねりがないというか、わりとストレートにミステリしている感じ。登場人物たちのキャラもすっかり固まった感があり、ある意味マンネリとも言えるが、むしろそのマンネリ感が心地よい。しかし、次作あたりでまた波乱がありそうな予感がひしひし。
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今日の購入物(12/30)

本年最後の購入物がamazonより到着。

飯田圭織『アヴニール 〜未来〜』(zetima EPCE-2030)
新品。モーニング娘。の飯田圭織さんのソロアルバム3作目。1〜2作目はカバー曲のみだったが、今作ではシングルとして発表された2曲を含め全曲日本語オリジナル。
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ヒグマリオンが来た

もともとカレンダーというものを部屋に置く習慣がないので、毎年カレンダーを買った事がなかったのだが、今年はたまたまexcite bitでこのニュースを読んで、さっそく「ヒグマリオン」というカレンダーを注文してみた。
「ヒグマリオン」とはヒグマ(といっても熊ではなく「ヒグマ」という名の黒猫)の写真365日分が使われたカレンダーである(日めくりではなく月めくり)。写真にはちょっとしたキャプションも付けられている(付いてない日もある。この辺のアバウトさがまた心地よい)。ヒグマリオンの制作元であるhigumania.comで、今年(2004年)のものを見本としてみる事が出来る。
で、何とか年内に間に合って今日届いた(ちゃんとクロネコヤマトで来ました(笑))。早速開封してパソコンの横の壁に掛けて悦に入ってます。
年内の受付はもう終了してしまったようだが、来年1月13日までは受付しているようなのでまだ間に合いますよ。
おまけ
ヒグマ社長による2005年の大予言?!
  • 4月19日には任天堂関係で何かニュースがあるらしい(詳細は不明)
  • 5月15日の時点で阪神は単独2位らしい
  • 6月第3週は「美津子さん」週間らしい
  • 7月17日〜7月21日は少々手抜きらしい
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V.A.『The American folk Blues Festival 1962-1969 Volume Three』(12/29)

1962〜1969年にかけてヨーロッパで行われたAmerican folk Blues Festival("Folk"とついているが実際には全てブルース)の映像を収録したDVDの第3弾。大分前に買っていたのだが今ひとつ見る気になれず放ったらかして置いたのだが年末になってようやく見てみた。
※映像作品という性質上、「ネタバレ」になってしまう記述が多々あります。未見の方は要注意を
収録アーティストは本編が12人。まずは1965年公演から4曲。最初はビッグ・ママ・ソーントン。Volume2ではメドレーでだけ登場だったが今回は1曲フルでヒット曲「Hound Dog」を歌う。さすがにすごい貫禄。次はルーズヴェルト・サイクス。渋くピアノで弾き語りするが、背景の窓から覗き込んでいる黒人の子供(セットの一部)が心霊写真みたいで何か怖い。続いてはバディ・ガイ。スリムな体をくねらせて演奏する様は何か妙。ついつい演奏内容よりもそっちの方に目がいってしまう。最後はDr.ロス。ギター弾きながら足でバスドラとシンバルを叩き、ハーモニカ吹いたり歌ったりとせわしないワンマンバンドスタイル。
次は1966年公演から1曲。ビッグ・ジョー・ターナー。さすがにでかいです。なんか別種の生物みたい。バックのバンドの内、オーティス・ラッシュとジャック・マイヤーズがサングラス、ジャック・マイヤーズとフレッド・ビロウがベレー帽という出で立ちで、3人並ぶとすごい怪しい絵面だ。
次は1967年公演から7曲立て続け。どうやらメンバーを一時に集めてちゃっちゃと撮ったらしく、出番待ちもしくは出番の終わったメンバーが所在なさげに佇んでいるのがカメラに写りこみまくり。まずはスキップ・ジェイムズ2曲。アコギ弾き語りで地味ですが渋い。続いてブッカ・ホワイト。ドブロギターをねじ伏せる、と言う感じで強引に弾きながら時々カメラ目線で見せる表情がちょっと怖い。続いてはサンハウス。こっちもドブロはナショナルギターですがブッカ・ホワイトの弾き方とは対照的になんか痙攣しているような妙な右手の動きが見物です。その辺も合わせて、なんとなく雰囲気として人生幸朗を彷彿とさせるものがある。
アコギ3人衆が終わった後は、今回の最大の目玉か?と思われるハウンド・ドッグ・テイラー!おお、動いているハウンド・ドッグ・テイラー!!もっともここでのハウンド・ドッグはギターもヴォーカルも結構淡々とした感じで少々期待外れの感は否めない。むしろハープのリトル・ウォルターの方が目立ってます。でもハウンド・ドッグ・テイラー、見れば見るほど味のある顔をしてるなあ。その後はこのメンバーがそのままバックバンドとなってココ・テイラーの登場。この頃のココ・テイラーは結構スリムですが、あの腹の底から絞り出すような低音のシャウトはレコードで聴く通り。あんなスリムな体でよくあんな声が出せるなあ。
最後はサニー・テリー&ブラウニー・マギー、3曲続けざまに。途中、ブラウニー・マギーがサニー・テリーの方を見ながらにたり、と言う感じで笑うのが良い感じです。
本編の締めくくりは1962年公演からヘレン・ヒュームズ。といってもバックがT−ボーン・ウォーカー、サニー・テリー、ブラウニー・マギー、ウィリー・ディクソン、メンフィス・スリム、ジャンプ・ジャクソン、と超豪華なメンツ。ヘレン・ヒュームズ&オールスターズという感じです。ヴォーカルもほぼ全員でメドレー。しかしメンフィス・スリムがピアノ弾いている後ろでT−ボーンがギター弾いているなんてなんちゅう贅沢な絵面じゃ。曲が終わった後は、観衆役の黒人男女数人が立ち上がって踊り出し、良い雰囲気の内に本編終了。
ボーナス映像はまずアール・フッカー1曲。これはVolume1に収録されていたものと同じ時に収録されたものと思われる。比較的短いインストですが、なんと途中歯でギターを弾くという荒技を見せてくれます!あとはマディ・ウォーターズ2曲。ここでのマディは結構ギターも弾いていて歌&ギターと二度美味しい。
ということで音よりは絵の感想ばかりになってしいましたがまあ仕方ない。今回も面白かったけど、さすがにVolume1&2に比べると小粒という印象は拭えません。とりあえずVolume4に期待という事で。ちなみにCDの音源が残っていてDVD未収録の人だと、1962、1965年のジョン・リー・フッカー、1964、1966年のスリーピー・ジョン・エスティス、1965年のJ.B.ルノア、1969年のジューク・ボーイ・ボナー、クリフトン・シュニエなんかがあります。この分だと映像も残ってそうなので期待。
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今日の購入物(12/28)

今日は神戸方面を巡回。収穫はまあまあ。1枚当たり単価は残念ながら¥1000オーバー。年内のレコード買いはこれで締めかな?あとはamazonから届くものがあるかもしれない。

アイヴォリー・ジョー・ハンター『1950-1951』(Classics 5113)
新品。仏classicsレーベルから出ているIvory Joe Hunterの年代順全曲集4枚のうちの1枚。実はこれを含む3枚をHMVに注文中なのだが(残り1枚は購入済み)、本当に来るかどうか判らないHMVより現物だ、というわけでHMV価格より¥100程高かったが購入。帰宅後もちろんHMVへの注文はキャンセル。1950〜1951年のMGMレーベルへの録音24曲を収録。

ロリーナ・マッケニット『The Book Of Secrets』(WEA 0630-19404-2)
中古。ケルト系の歌姫、Loreena McKennittの1997年作品。最近DVD付きで再発されているので、旧規格盤を買うのもどうかと思ったのだが、いきなり新品を買うのもためらわれたので、お試し価格で落ちていたのを買ってみた。→と思ったらおまけのDVDは全部同じ内容らしいので、DVD付きの奴はどれか1枚だけ買えば良いようだ。

ライトニン・スリム『Blue Lightning』(Indigo Records IGO CD 2002)
新品だが¥1000の投げ売り価格。ルイジアナのブルースマン、Ligtnin' Slimの1972年録音。

サム・フィリップス『Martinis & Bikinis』(Virgin Records 7243 8 39438 2 1)
中古。T−ボーン・バーネットの奥さんでもあるシンガーソングライター、Sam Phillipsの1994年作。しばらく前にインターネットラジオで流れていた曲が気に入ったので買ってみた。
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アール・キング『Come On

アール・キング『Come On: The Complete Imperial Recordings』(12/28)
ニューオーリンズのブルースギタリスト/シンガー、Earl KingのImperialレーベルへの録音全曲集。Aceレーベル時代の音に比べ、いっそうスカスカというかペナペナというか、そういう感じの音になっている。しかしとにかく音に勢いがあるので、そんなことは気にならない。サウンドとしてはよりファンキーによりフリーに。ヴォーカルにはいっそう磨きがかかって切なく、ギターは拙いながらも味わい深し。
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ジェイク・ホルムズ『"The Above Ground Sound" Of Jake Holms』(12/25)

レッド・ツェッペリンの名曲「幻惑されて」の元曲である「Dazed And Confused」で知られるJake Holmsの1stアルバム。アシッド・フォークなどと言われることが多いが、確かにちょっとサイケ風味のあるフォークという感じ。スローバラードからけっこうアップテンポな曲まであるが、アップテンポな曲でも独特の陰鬱な感じは変わらない。派手さはないが、繊細で美しい良盤だと思う。
で、この記事を書くためにamazon.co.jpで検索してみたら、2ndアルバムも既にCD化されたみたい。しかも既に在庫切れになってるし・・・。とりあえずタワーで探してみるか。
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今日の購入物(12/25)

amazon.co.jpに注文したもの2点が到着〜。

V.A.『Blues From Dolphin's Of Hollywood』(Specialty SPCD-2172-2)
新品。ジョン・ドルフィンという人が権利を持っていた色んなレーベルへの録音を集めた編集盤。収録アーティストはピー・ウィー・クレイトン、リトル・シーザー、パーシー・メイフィールド、メンフィス・スリム、ジミー・ウィザースプーン、フロイド・ディクソン、ペパーミント・ハリスの7人で計26曲。目当てはピー・ウィー・クレイトンの9曲。これでピー・ウィー・クレイトンの音源はほぼ制覇したか?

O-ZONE『DiscO-Zone』(Ultra Records UL 1239-2)
新品。「マイヤヒー」こと「Dragostea Din Tei」の収録されたO-ZONEの2ndアルバム(「マイヤヒー」って何?という人はこちらのまとめサイトを参照の事)。激しく今さらという感はあるが買ってみましたよ。シングルCDは在庫切れだったのでアルバムの方を。ボーナストラックとして「Ma Ya Hi」(「Dragostea Din Tei」の英語バージョン)を収録。
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社長秘書再び!

社長秘書、と言えば今年7月にFNS系列で放送された「FNS全国一斉期末テスト」に出演していたテレビ熊本社長秘書の松井耀子さん。そのとても素人とは思えない立ちまくりのキャラに話題騒然でしたが、今日放送された「めちゃイケ 中居ナイナイ日本一周打ち上げの旅第6弾」の熊本篇にて予想通り登場!
相変わらずほとんど喋らないのですが、今回は前回の切れキャラとうってかわってノリノリのキャラ。腕章の「美人秘書」を強調したり、華麗なステップを披露したり(あのダンスのキレはただ者ではない)、引き出しの広さというか奥の深さを痛感させてくれました。しかしこの人本当に素人なんだろうか?謎の多い人です。
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今日の購入物(12/24)

amazon.co.jpのマーケットプレイスで購入したものが到着。年末だから届くの遅え。

アール・キング『Come On: The Complete Imperial Recordings』(Okra-Tone Records OKR-CD-4970)
中古。ニューオーリンズのヘタウマブルースギタリスト、Earl Kingの1960〜1962年のImperialレーベルへの録音全曲集。未発表曲6曲を含む17曲を収録。
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Author:freeflow
日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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