FC2ブログ

微妙に似ている






左は言うまでもなくキング・クリムゾンの1stアルバム『クリムゾン・キングの宮殿』。右は映画「ゴジラ・ファイナル・ウォーズ」の公開に合わせて近々発売されるトリビュート盤『G.lasts Tribute To Godzilla 50th』のジャケット。
見比べてみると微妙に似ている。口の中、特に舌の形とか、鼻の当たりとか、見開いた眼の描写とか。
やっぱ意識してるのか?ていうか、ゴジラにのどちんこあるのか?
関連記事
スポンサーサイト



ブラック・エイス『I'm The Boss Card In Your Hand』(11/28)

テキサスのカントリーブルースマン、Black Aceのほぼ全録音である23曲。ポケットナイフの柄をスライドバー代わりに使う、いわゆるナイフスライドの名手である。そのギターは流麗にして力強く、華麗にして繊細。絶品です。ヴォーカルも武骨ながら巧みできりっとした感じ。やっぱりいいです。戦後録音の17曲と戦前録音の6曲が収録されているのだが、力強さという点では戦前録音が勝るものの、戦後録音はいい具合に力が抜けていてこれはこれで良いと思う。聴いていて心が癒されるブルース也。
関連記事

アール・キング『Earl's Pearls The Very Best Of Earl King(1955-1960)』(11/26)

ニューオーリンズの代表的なブルースマン、Earl KingのAce/Vin/Rexレーベルへの全録音25曲を収録したもの。一聴するとギター・スリムっぽいのであるが、圧倒的な格好良さのギター・スリムに比べると、いささかいなたい感じがする。ギターもヴォーカルもかなりへたれた、というかよれた感じである。が、その2流な感じがなんともいえない哀愁を醸し出していてこれがいいのだ。とりあえず次は1960年代のImperial録音に挑戦だ!
関連記事

今日の購入物(11/24)

久しぶりに大量に買ったよ!でももともと安いものだったりポイントカード満点引きを使ったりしたので1枚当たりの単価は¥700を切った!伊福部昭の2枚がかなり単価高めだからそれを除くと単価¥400以下なんだが・・・。

伊福部昭『怪獣行進曲』(東芝EMI TYCY-5264)
中古。伊福部昭の東宝特撮映画の音源からテーマ別に編集されたもの。3部に分かれており、1部はテーマ(ライトモチーフ)としてゴジラからメカゴジラまで14頭の怪獣のテーマ曲を収録。2部は東宝SF特撮行進曲として、マーチばかり15曲収録。3部はシチュエーション別名曲集として、映画上の名場面でかかる曲10曲を収録。

伊福部昭『伊福部昭の芸術2 響−伊福部昭 交響楽の世界』(King Record KICC 176)
中古。伊福部昭作曲の交響楽2曲、「シンフォニア・タプカーラ」と「管弦楽のための「日本組曲」」を収録。1995年、広上淳一指揮、日本フィルハーモニー交響楽団演奏による。

ハンス・クナッパーツブッシュ『Tristan Und Isolde』(Gala GL 100.651)
中古。クナッパーツブッシュ指揮による楽劇「トリスタンとイゾルデ」の全曲録音(1950年、バイエルン州立歌劇場でのライヴ)。クナッパーツブッシュによる「トリスタンとイゾルデ」の全曲録音はこの日のものしか残されていないらしい。
あまり聞いた事のないレーベルだったので音悪いだろうなあと思ってちょっと聴いてみたがそれほどひどくもない。もちろんモノラルだし、ノイズも結構入っているがなんとか聴けるレベル。
ちなみに4枚組であるが、3枚目の大半はボーナストラック?としてワーグナーの色んな楽曲の演奏を断片的に収録。

XTC『Transistor Blast The Very Best Of BBC Sessions』(Cooking Vinyl COOKCD 152)
中古。XTCの4枚組BBCセッション集。出た当時買おうかな〜と思いながら今ひとつ気分がのらず見送っていたのだが、そこそこ安い値段で落ちていたので購入。
4枚組の1〜2枚目は、1977〜1989年のスタジオセッションを収録。3枚目は1978/1979年のライヴから収録。4枚目は1980年ハマースミスでのライヴを収録。
関連記事

バーベキュー・ボブ『The Essential』(11/23)

ジョージアの戦前ブルースマン、Barbecue Bobの編集盤。いわゆるダウンホームなブルースではなく、かなりリズミカルでテンポの速い曲が多い。ギターは一応スライドギターであるが、どちらかというと掻き鳴らすという感じ。特にときたま低音弦を叩くようにして鳴らすのがパーカッション風なアクセントになっている。
ヴォーカルも声を張り上げる感じで力強く、若々しい。と思ったら29歳の若さで亡くなったらしいので、若々しいというか本当に若かった訳だ。長生きして、年取って枯れたらどんな音を出しただろうかと考えると非常に惜しい気がする。
関連記事

Firefox(for MacOSX)を真剣に使ってみる その1

最近ようやく正式版がリリースされて何かと盛り上がっているブラウザFirefoxであるが、以前バージョン0.8か0.9位の時にダウンロードして使ってみた事はあるものの、アップル純正のブラウザ、Safariから乗り換えるには至らなかった。一応Blogのレイアウトとか変えた時に表示確認用に立ち上げているくらいである。
Safariと比べてFirefoxが不満だったのは、大体次のような点だ。

  1. ホイールによるスクロール動作がぎくしゃくしている。
  2. 全般的に動作が微妙に遅い。
  3. 全体的に表示が今ひとつ綺麗でない。
  4. 見かけがなんとなくダサい。
  5. ボタン類のデザインがダサい。
  6. ブラウザ上で入力する時、未確定文字列が黒白反転して表示されるので見にくい。

まあ、1.、2.以外は細かい問題と言ってしまえばそうなのだが、やはり一番使っている時間が長いアプリだけに細かいことにもこだわりたい。
で、正式版がリリースされたのをきっかけに、どのくらい改善されたのかもう一度きっちり使ってみようと思った次第。

とりあえずインストール
まずはMozilla Japanの公式サイトから最新版をダウンロードする。古いバージョンがある場合は、いったんアンインストールしてから最新版を入れた方が良いようだが、うちの場合強引に新しいバージョンで置き換えてしまっても特に問題は起きなかった。

情報の引き継ぎ
旧バージョンは実際にはほとんど使っていなかったので、引き継ぐ情報もなかった訳だが、ブックマークについてはSafariから引き継ぐ必要がある。Firefox標準ではSafariのブックマークをインポートする機能はないのだが、検索してみるとちゃんとツールがあった。Ellipsis Productions Main PageにあるSafari Bookmark Exporter1.0.8という奴である。
これをダウンロードして起動。上部にある「Analyze Bookmarks」というボタンを押すと、自動的にSafariのブックマークを読み込んでくれるので、その後エクスポート先のアプリを選択した後、「Export Bookmarks」を押すとFirefoxのブックマークが生成される。ちなみに追加ではなく全置き換えなので、既にFirefox上でブックマークを登録している人は事前にセーブしておいて後からインポートする等の方法をとる必要がある。

問題点の解消(1)
とりあえず情報の引き継ぎも終わったところで、Firefoxを起動して動かしてみると、気のせいかこころなし動作がきびきびしているようなきがする。が、一番の問題であるホイールによるスクロール動作がぎくしゃくする、という点は治っていない。が、これについては何とかなるらしいという情報を事前に得ていたのでさっそくこれを試してみる。
FirefoxがIEやSafariと異なる点として、拡張機能とよばれるものをインストールすることにより標準ではないような機能を追加したり改善したりできるというのがある。しかもオープンソース環境であるので、この拡張機能は誰でも作成でき、その結果様々なものが公開されている。
で、そのなかにSmoothWheelというホイールによるスクロール動作をなめらかにするものがある。
mozdev.org - smoothwheel: index
上記サイトのインストールページか、またはMozilla Update :: ExtensionsSmoothWheelのページからインストールできる。一般のアプリと異なり、拡張機能はFirefox上から直接インストールできる(Firefoxで上記インストールページを開き、「Install Now」などと書かれているリンクをクリックすればよい)。
インストール後、Firefoxを再起動するとSmoothWheelが有効になるが、いままでぎくしゃくした動きだったのが嘘のようにスムースになった!Safariのきびきびしたスクロールに比べるとややもっさりした感はあるが充分使い物になるレベルだ。ちなみにFirefoxの「ツール」メニューから「拡張機能」を選ぶと、インストールされている拡張機能の一覧が表示されるが、そこのSmoothWheel上で右クリックして「設定」を選ぶと設定画面が出てくる。これでスクロールスピードなどを設定することが出来る。

長くなったので、続きはまた次回以降ということで。次回ではフォントの設定やテーマの変更について触れる予定。
関連記事

今日の購入物(11/20)

アール・キング『Earl's Pearls The Very Best Of Earl King(1955-1960)』(Westside WESM 520)
新品。昨日聴いたコンピ盤に収録されていた曲が気に入ったので早速買ってみたアール・キング。サブタイトルには「The Very Best Of〜」とあるが実際には未発表曲4曲を含むAce/Vin/Rexレーベルへの録音全曲集である(25曲収録)。
関連記事

V.A.『Shuckin' Stuff Rare Blues from Ace Records(MS)』(11/19)

米Aceレーベルに残された音源からCD2枚組に53曲を収録したコンピ盤。音的には結構バラエティに富んでいて、オーソドックスなシカゴブルースぽいものからやや南部よりのもの、もろにニューオーリンズなもの、テキサスっぽいものまで様々。
ジョー・ヒル・ルイス、フランキー・リー・シムズ、マーシー・ベイビーについては過去に聴いた別のコンピ盤で触れたので省略。とりあえずこの盤で初めて聴いた人で印象に残った人の感想をいくつか。
まずはアール・キング。名前はきいた事があったが音を聴くのは初めて。ギター・スリムっぽい音だろうと想像していたが正にギター・スリム!をもうちょっといなたくしたような感じか。これは単独盤も是非聴いてゆきたい。
ライトニン・スリム。名前の通り、ちょっとライトニン・ホプキンスに似たところがある。ニューオーリンズ調ライトニンというところか。これも単独盤を聴いてみたい。
ジョン・リトルジョン。こちらは正統派のシカゴブルース+モダンな味わいもありという感じ。ちょっとエルモア・ジェイムズ風のスライドギターがいい感じである。
あとは無名に近い人達の中でバッド・スミティ、アラバマ・レッド、ビリー・テイトといった人が印象に残った。結構収穫の多いコンピ盤だったと思う。
関連記事

ジューク・ボーイ・ボナー『Ghetto Poet』(11/18)

テキサスのブルースマン、Juke Boy Bonnerの未発表曲集。ギターを弾きつつ、歌を歌ったりハーモニカを吹いたりというスタイル。1968年録音の2曲のみドラム入り。
スローな曲はヴォーカル、ハープ共にダウンホームで一応テキサススタイルではあるが、あまりライトニンっぽくはない。少々単調な感じもするが悪くない。アップテンポな曲では、ちょっとテキサス以外の、ルイジアナあたりの情けない陽気さとでも言った味わいが加わり妙な味わいがある。なかなか一筋縄ではいかない感じの人である。
関連記事

ロウウェル・フルスン『1947 - 1948』(11/16)

仏Classicsレーベルより出ている年代順全曲集のLowell Fulson第2弾。第1弾に続く、1947年のAladdin/Cavatoneレーベルへの録音はいかにもカントリーブルースという感じのダウンホームなスタイルであるが、それに続くTrilon/Down Beat録音ではバンドスタイルとなり、かなりジャンプっぽい音になっている。とはいえジャンプブルースというにはかなり控えめなスタイルで、フルスンのヴォーカルも後年のKentレーベル録音と比べるとずいぶんとあっさりしている。渋めのブルース好きの人にはお勧め。
関連記事
プロフィール

freeflow

Author:freeflow
日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

リンク
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR