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今日の購入物(10/11)

ジ・オーブ『U.F.OFF 〜ベスト・オブ・THE ORB』(マーキュリー・ミュージックエンタテインメント PHCR 4771/2)
中古。The Orbのベスト盤。輸入盤は初回限定のみ2枚組仕様、国内盤は2枚組仕様で発売されたもの。2枚目には未発表バージョンが多数収録されているので、買うなら2枚組の方だと思って狙っていたが、ようやく中古でそこそこ安い値段で落ちていたのを発見。

伊福部昭『完全収録 伊福部昭 特撮映画音楽 東宝篇 6』(東芝EMI TYCY-5205・06)
中古。ワーイヽ(´ー`)ノ 。久しぶりに見つけたよ〜。伊福部昭の特撮映画音楽全集東宝篇の第6巻。収録作品は「フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)」と「フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ」。その他に「日本誕生」「緯度0大作戦」「空の大怪獣ラドン」「大怪獣バラン」「宇宙大怪獣ドゴラ」「決戦/南海の大怪獣」「モスラ対ゴジラ」「キングコングの逆襲」の各タイトル音楽の別テイクも収録。
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V.A『Texas Blues Early Blues Masters From The Lone Star State(4/4)』(10/9)


戦前テキサスカントリーブルースのコンピ盤4枚組。4枚目には4人のアーティストを収録。
まず1人目、コーリー・ジョーンズは荒々しい感じの迫力あるブルース。歌うというよりも語っているようなスタイルの曲もあり、プリミティヴな味わいが良い。
2人目、リトル・ハット・ジョーンズはスライドギターを使ったダウンホームなスタイルで、オーソドックスな戦前ブルースという感じか。
3人目、ジェシー・"ベイビーフェイス"・トーマスはちょっと甲高い頼りない感じのヴォーカルがやや耳障り。しかしギターはなかなか味わいがあって良い。
最後、ブラック・エースはオーソドックスなカントリーブルースのスタイルながらも、歌にも演奏にも力がある。他の3人よりは明らかに格上という印象を受けた。戦後の録音を収録したarhoolie盤『I'm the Boss Card in Your Hand 』も是非買ってみたい。と思ったらamazon.co.jpでは在庫切れになっとる(´・ω・`)。
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ブライアン・ウィルソン『Smile』(10/6)

1967年に制作されるも完成に至らずお蔵入りとなり、幻の名作と呼ばれていた『スマイル」。37年ぶりにブライアン・ウィルソンのソロ名義として蘇りました。水曜日に届いてから既に4,5回聴いた訳ですが・・・、
これはひょっとしたらものすごい傑作かも知らんね。
何を今さらと言われそうですが、まあ傑作であろうことは買う前から予想できていたのですが、実際に聴いてみたら予想していたのとはかなり方向性が違う傑作具合でした。ブ○トを含め、1967年当時のデモ音源的なものは結構聴いた事があるのですが、そこから漠然と想像していたものとはかなり隔たりがありました。
まず、このアルバムには全部で18曲収録されているのですが(厳密には2つの曲名を/でくくって1曲となっているものもある)、CD裏ジャケの曲目一覧を見ると6曲目と7曲目の間、10曲目と11曲目の間に区切りが入っていていわば3つのパートに区切られた形になっています。そして実際に聴いてみても1つのパート、すなわち1曲目〜6曲目、7曲目〜10曲目、11曲目〜18曲目の部分はスムーズに一つながりになっていて、曲と曲の継ぎ目をほとんど意識することなく、気が付くと次の曲が始まっている、という感じです。
ではよくある組曲の類かと言うと、それともちょっと違うような気がします。それぞれの曲は、1曲ずつ聴けば独立した曲なのですが(厳密には曲と言えないような短いのもあるけれど)、通して聴くと一つながりに聴こえるという感じです。そして3つのパートに別れていると書きましたが、実際には3つのパート間でそれほど感触が違う訳ではないのでアルバム全体が1つの曲のような感じにも聞こえます。しかもそれがきわめて自然でなめらかというかするっと耳に入っていく感じなのです。
ここからは単なる想像ですが、1967年のブライアン・ウィルソンがやろうとして結局完成させられなかったのは、この曲と曲との自然なつながり、全体の調和を取る作業だったのではないかと思えます。それぞれの曲という「パーツ」を作る事はできてもそれをきちんと嵌め合わせることが出来なかったと。実際、一つの曲もしくはその一部分に埋め込まれた「パーツ」は、1967年当時のデモ音源で聴く事が出来るものとそんなに印象が変わらないように思えます。
それにしても驚かされるのは、「Heroes And Villains」「Surf's Up」「Good Vibrations」という単体で聴く事が多かった曲が嵌め込まれているにも関わらず、それが何の違和感もなくアルバムの中に溶け込んでいる、ということです。いやあ、やっぱ凄いよ>ブライアン。あんた天才だよ。
あえて難癖をつけるとすれば、あまりにも耳触りが良すぎて、1967年当時のデモ音源で聴かれた異様な雰囲気のようなものがちょっと薄れているところでしょうか(特に「Mrs. O'Leary's Cow」あたり)。この辺は、もうすこしごつごつした感じを残しても良かったかなあ…と。
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今日の購入物(10/6)

amazon.co.jpに注文したCD2枚が到着。予定よりもかなり早い。早い目に来たのは久しぶりだ。
ブライアン・ウィルソン『Smile』(Nonesuch Records 79846-2)
幻の『スマイル』、37年ぶりによみがえる!ブライアン・ウィルソンの先日出た新作『Gettin' In Over My Head』はまだ買っていないのだが、とりあえずこっちを先に購入。日本盤にはボーナストラック2曲がつくようだが、やはりこの手のものはオリジナルの形態で聴きたいので輸入盤を。ていうかamazon.co.jpだと¥1780で安すぎ!ちなみにamazon.co.ukでのみ買える限定盤(4枚に1枚?ブライアン・ウィルソンのサイン入り!)というのもあったけど高すぎて手が出ませんでした。

V.A.『リヴィング・スキャット フィーチャリング 伊集加代』(ビクターエンタテインメント CDSOL-1080)
前からちょっと欲しかったのだが、ちょうどバーゲンセールで半額処分になっていたのですかさず購入。伊集加代(旧伊集加代子)を中心としたスキャット系イージーリスニング曲のコンピ盤。ネスカフェのCMでおなじみの「めざめ」(♪ダバダ〜、という奴ね)他を収録。
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今日の購入物(10/1)

ファイン・ヤング・カニバルズ『ザ・ロー&ザ・クックト』(POLYDOR POOL 20097)
中古国内盤。Fine Young Cannibalsの2ndアルバム。 CMにも使われたヒット曲、「She Drives Me Crazy」を収録。

松田聖子『風立ちぬ』(CBS/SONY CSCL 1268)
新品。1981年発表の4thアルバム。松本隆+大瀧詠一のコンビによる名盤。シングル「風立ちぬ」「白いパラソル」を収録。

松田聖子『Pineapple』(CBS/SONY CSCL 1269)
新品。1982年発表の5thアルバム。「夏」のイメージを強調した、これまた名盤。シングル「渚のバルコニー」「赤いスイートピー」を収録。
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安田謙一、市川誠『すべてのレコジャケはバナナにあこがれる。』(太田出版)(9/30)

MSN-Mainichi INTERACTIVEで連載中の贋作系表紙美術館という企画を単行本化したもの。レコードのジャケットを2種類(もしくは3種類)掲載し、その比較を楽しむ、というものだが、中身は完全なパクリからそういえば似てるね、というもの、失礼ながら著者の思いこみじゃないの?というレベルのものまで様々。特に似ているという訳ではないが、二つ並べてみると興味深い、というようなものもある。
この、無理矢理似ているところを探そうとしないゆるいというか良い意味での適当さが読んでいて気持ちよい。一気に読むのではなく気が向いた時にぺらぺらめくってみるようなスタイルの読み方が向いているかも知れない。
ちなみに個人的には、しばらく前に出た宇多田ヒカルのシングル曲集のジャケットが、なにかに似ているような気がしてならなかったのだが、本書を読んで何に似ているのかという疑問が氷解した。その答えは・・・、気になった人は書店で立ち読みでもしてみて下さい。
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V.A『Texas Blues Early Blues Masters From The Lone Star State(3/4)』(9/30)

戦前テキサスカントリーブルースのコンピ盤4枚組。3枚目に突入。
メインはオスカー・ウッズ。2枚目のランブリン・トーマスと並び、ナイフスライドの名手として知られる。そのスライドギターは繊細でかつ華麗な印象があり聴いていて楽しい。ヴォーカルも穏やかな感じながら力強い。弾き語り曲の他に、バンドスタイルでの演奏も何曲かある。アップテンポなシティブルーススタイルであるが、そつなくこなしている感じで違和感はない。多分芸風が広いというか、器用な人だったのではないかと思う。
2人目、スミス・キャシー(キャシー・スミスが正しい名前らしい)は、かなりプリミティヴというか、武骨な感じ。ごりごりとしたギターと泥臭いヴォーカルはなかなか味わいがある。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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