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ワーム!ワーム!ワーム!

本題に入る前に一昨日の続きを少し。

一昨日、更新した後で気付いたのですが、あの手の迷惑メールって、英数字をランダムで組み合わせてメールアドレスを作り出し、そこにメールを送っているらしい。当然、存在しないアドレスもある訳ですが、そういうアドレスにはエラーリターンが帰ってきます。と言うことは、ランダムで生成したアドレスの内、どれが「当たり」だったか判る訳です。おそらく、そういう「当たり」アドレスのリストが作成されて、そういう業者の間で流通しているんでしょうね。一度迷惑メールが届くと、たてつづけに届くようになるという話を聞いた事がありますが、そういうシステムになっていると考えれば納得できます。

しかし、携帯電話業者のサーバにはエラーになるものも含めて相当な数のメールが届いている筈です。それだけの数を処理するにはサーバの増強とかも行わなければならないはずですが、考えてみるとその費用も結局利用者全員が払わされているんだよなあ。迷惑メールは届くは、そのための費用も負担しなきゃならんわで、正しく泥棒に追い銭って奴ですか。やっとれんよ、全く。

さて、ここから本題ですが、大変なことになってますね>新型ワーム「ニムダ」。今回のはなんと感染しているサーバ上に置かれたWEBサイトを見に行っただけで感染してしまうというから性質が悪いです。今までのウイルス/ワームだと、言ってみれば知らない人から貰ったものを食べると感染するという感じですが、今回のは大通りを歩いているだけで空気感染してしまうようなもの。風邪並み?だんだん、本物のウイルスに近くなってきたなあ。

などと呑気なことを言っている場合ではないのでした。自宅は、Macだから感染の恐れはないのですが、仕事場で使っているパソコンはWindows機。しかも、IE+OutlookExpressという最悪の組み合わせ(笑)。これじゃ、うかつにインターネットも見れん。

IEのサービスパック2を当てれば大丈夫という事なので、さっそくダウンロードしようとしたのですが、皆同じことを考えているのか、マイクロソフトのダウンロードサイトに接続するところまでは行くものの、一向にデータが送られてこず、タイムアウトになってしまう状態。何度かトライして、夕方にようやくダウンロードに成功しました。更に、トレンドマイクロ社のHPから、無料の駆除用プログラムもダウンロードしてようやく一安心。やれやれ。

でも、何カ月かしたらまた新手のウイルス/ワームが出てくるんだろうなあ。毎度毎度のこういういたちごっこにはいいかげんうんざりです。全く迷惑メールといい、ウイルス/ワームといい、社会のIT化に伴って便利な事よりも不便なことの方が普及が早いような気がするのですが。

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スパム!スパム!スパム!

携帯の迷惑メールが猛威を振るっているようです。私の知り合いにも、あまりにも迷惑メールがひどいので、普段はメール着信をオフにしている人やら、メールアドレスを変更する人が増えてきました。

私自身のアドレスには幸い迷惑メールは全く来ません。アドレスが10文字以上と長いのと、記号を混ぜているのが効いているようです。別に迷惑メール対策でそうしたという訳ではなくて、今のDoCoMoに変えた時に、考えていたアドレスが既に取られていたので、その後ろに記号+別な文字列を追加したアドレスで取った結果そうなってしまっただけなんですが。

迷惑メールの対応には各社とも苦慮しているようで、DoCoMoは400パケットまではメール受信を無料にしました。またJ-PHONEはメール受信無料という点をここぞとばかりに強調しています。もっとも、無料と言えば聞こえはいいですが、この資本主義の世の中で、本当の意味での「無料」なんていうのがある筈もないので、別の形で金を払っている、つまりメール受信にかかる料金が基本使用料または通話料に上乗せされているだけの事でしょう。これだと、ひんぱんにメールを受信する人はいいけど、ほとんど受信しない人は、他人のメール受信料まで払っているということになります。

個人的には、どうお金を取られているのかよく判らないJ-PHONE方式よりも、使った分だけ金払えのDoCoMo方式の方が好きです。もっとも、DoCoMoの今のメール受信にかかる料金が妥当かどうかというのはまた別の話だし、そもそも強制的にメールを受信するしかない、という現状の仕様は論外ですが。

メールの受信方式としては、auのメール受信方式選択肢の一つである、リストだけ先に取得して必要なものだけ受信するという方式が一番スマートなような気がします。ちょっと手間はかかるけど。

ただ、これにしても結局は迷惑メールが来ることを防止することは出来ない訳で、そういう意味では根本的な対策にはなりません。根本的な対策を考えるのなら、あらかじめ登録しておいたアドレスからのメールだけ受信して、その他は拒否するか、または受信するかどうか確認してから受信する、というようなシステムが有効でしょうか?それくらい、技術的には難しくないと思いますが、今の携帯メールのシステムはあまりにも巨大および普及しすぎていて、なかなか変更できないのかも知れません。巨人ゆえの悩みって奴でしょうか?

冷静に考えてみると、不特定多数の携帯にメールをばらまいて、どれだけの効果があるんだろう?というのはちょっと疑問ですが、まあメール発信するのにかかるコストなんて知れている訳で、対効果という点で広告として有効な手段なのでしょう。資本主義の世の中では、広告という奴からは逃れられない訳で、SFなんかでも朝から晩まで、いや、眠っている最中にも睡眠学習でCMを見させられる、というようなものがありましたが、携帯メールの普及でそれと近い状況になるとは…。「IT革命」などという言葉ももはや忘れられつつありますが、ひょっとするとこれこそがいささか迷惑なIT革命なのかも知れません。

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セイコちゃんのサイン会

今日はセイコちゃんのサイン会に行ってきました。セイコちゃんといっても松田聖子や橋本聖子ではなく…、あ、このネタは前もやったか。え〜と(^^;、漫画家/イラストレーターの大田垣晴子さんのことです。

別用もあって、結構早い目に起きたのに、なんだかなんだで家を出るのが遅くなり、会場に着いたのは開始時間である14:00を15分程過ぎた頃。既にサイン会は始まっているもようで、列が出来ていました。列の人数は…40人くらいかな?私の後には、20人も並ばなかったので、遅刻した15分の間に終わった人を入れても60人くらいでしょうか。あんまり人気(というか知名度か?)ないなあ。女性の比率が高いのでは?と思っていたのですが、意外にも男性も結構多い。半々か、ちょっと男性の方が多いか?というところでした。

結局20分くらい過ぎたところで、店の外から中へ入れたので、サイン会の様子を見れたのですが、なんか会話もなく淡々と進行しています。ていうか、宛名と署名(崩していないのであまりサインという感じはしない)、自画像のイラストを描かれるだけでかなり大変そうなので、みんな話しかけづらそうでした。

それから更に20分くらいたって、ようやく順番が回ってきました。大田垣さんの衣装は、なぜか仮面ライダーのプリント付きの赤いTシャツ。マンガのなかで背がちっちゃいというネタが出てきましたが、確かに小さい。身長150センチくらいかな?手もちっちゃいです。童顔でかわいらしい感じの人でした。

してもらったサインは当然ながらあのイラストで見られる特徴のある字体そのもの。宛名も書いてもらったので、自分の名前があの字体で書かれているのを見るのは、なんか変な感じ(^^;。

話が前後しますが、今回のサイン会は新著『オトコとオンナの深い穴』(メディアファクトリー)発売を記念してのもの。タイトルから想像できるように、テーマはずばり「性」です。というわけで、ホストクラブやら、キャバクラやら、SMクラブやらに突撃取材!しているのですが、あいかわらず熱いんだか、冷めているんだかよく判らない独特のスタンスです。けっこう面白いので、書店で見かけたら手にとって見てね。

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モー娘。ネタ二題

  その1 適材適所?

昨日はわざわざ録画までして、『モー。たいへんでした』を見ました。この番組、はっきり言ってあんまり面白くないんですが、その中で比較的健闘しているのが、「それ行け!矢口工務店」のコーナー。

矢口真里が、(有)矢口工務店。の社長という設定で、依頼に応じてあちこちへ出かけていって大工仕事をこなすというものです。矢口工務店のメンバーは、矢口社長+本職の大工さん数名(すべて女性)+モー娘。からの応援という構成です。

内容は大したことないんだけど、ツナギに地下足袋、タオルの鉢巻きに金髪というガテンな格好の矢口、ハマり過ぎ(笑)。



本職の方に混ざって立っていても、何の違和感もありません(笑)。



進む道を間違えたんじゃないか?>矢口(笑)



  その2 明暗

二、三日前には、8月30日の項で書いた、ドラマ『マリア』の最終回もちょこっと見ました。後藤真希の役柄が、白血病に冒された少女という、今時ベタな役だったので、果たして最終回で死ぬのか?という興味があったんですが(以降ネタばれ)、結果は無事白血病も治ってめでたしめでたしのハッピーエンド、つまんね〜(まあ、見るからに健康優良児そうな後藤真希が白血病で死んでも全然リアリティ無いけどね(笑))。

白血病の少女と言えば、24時間TVの中のドラマで安倍なつみが演っていた役がこれまた白血病の少女で(笑)、完全に設定が被っていたのですが、なっちの方は治療の甲斐もなく死んでしまうというストーリー。

同じ白血病の少女という設定でも、この結末の違いは…。



なんか、後藤真希と安倍なつみの人生そのものを象徴しているみたい。



後藤真希って、殺しても死ななさそうだしなあ(笑)。

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「翼」をもう一度

読書に関して、相変わらず懐古モードが続いてます。まあ、「懐古」と言うよりは「回顧」かな?という気もしますが、要するに、子供の頃愛読した本をもう一度読んでみようというモードです。先ずは先日書いた通り、ルブランの『奇巌城』とクロフツの『樽』を読了。

で、今回読みたくなったのがチャールズ・リンドバーグの『翼よあれがパリの灯だ』。無着陸大西洋横断飛行(注)の体験を綴った回想録です。映画化もされた有名な作品ですが、その割に読んだことのある人は少ないんじゃなかろうか。内容の方は、単純な大西洋横断飛行の体験記ではなく、合間合間に少年〜青年時代の回想が挿入されています。それも突然脈絡なく挿入されるので、なんだか、カート・ヴォネガットの『スローターハウスNo.5』みたいな感じ(判りにくい喩えで済まん)。

少年時代に読んだのは、昔旺文社文庫から出ていた版です。もっとも、この本上下2巻なのですが、うちにあったのは何故か下巻だけ(笑)。何故そんな中途半端な買いかたをしたのかよく判りません。まあ、上巻は大西洋横断飛行に飛び立つまでの準備段階が主に書かれているらしいので、下巻の方が断然面白いとは思うけど。あるいは上巻は誰かに貸したまま返ってこなかったとかでなくなったのかも知れません。

そういう訳で、「読んだ」と言いながら実は下巻しか読んでないのです。長じてから、上巻だけ買おうかと思ったこともありましたが、実行に移す前に旺文社文庫そのものが無くなってしまいました(T_T)。今回、久しぶりに読みたいなあと思うと同時に、「そうだった!下巻しか読んでなかったんだった!」ということに気づき、ますます読みたい気持ちに拍車がかかったのですが、調べてみたところ、旺文社文庫が無くなって以来、入手不可能状態になっているらしいのです(アマゾン・ジャパンで検索してみても出てこなかった)。こんな名作が手に入らないなんて、どうかしているぞ!と怒ってみても仕方ないので、旺文社文庫版を探して古本屋巡りをするしかないようです(大阪近辺で見かけられた方、連絡を乞う!)。



注 史上初の無着陸大西洋横断飛行と呼ばれることが多いが、実はリンドバーグ以前に、アルコックとブラウンという二人組によって、カナダの海岸からアイルランドの海岸まで無着陸横断飛行が行われている。しかしほとんど話題にならなかったため、今日ではほぼ忘れられている。

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通販箱の深い世界

他の人はどう思っているか判りませんが、自分では一応「音楽好き」だと思っています(いわゆる「自称」って奴ですか)。まあ、「好き」かどうかは主観の問題ですから、他人がどう思っていようと好き勝手に名乗ればいい訳ですが、「音楽好き」=「音楽に詳しい」みたいな図式がなんとなく世間にはあるのではないかと思ってしまうので、ちょっとためらってしまうところがあります。

実は全然「音楽に詳し」くはないです。それでも、レコード屋における滞在時間は世間一般の水準と比べれば長い方だと思っているので、レコード屋にどんなCDが並んでいるかという情報は(興味のあるなしは別として)それなりに把握しているつもりだったのですが、燈台下暗しというか、思わぬ盲点がありました。

それは、レコード屋には並ばない通販限定商品の類です。きっかけは、レコードコレクターズ誌9月号のレビューコーナーに載っていた『リヴァプール・サウンド・コレクション』という通販限定のボックスセット。なかなか好意的なレビューだったので、それまで通販のCDというと、「安っぽい企画もの」というようなイメージしかなかったのですが、ひょっとするとこれはチェックしてみる必要があるかも知れん、ということで、このボックスセットの販売元である、東芝EMIファミリークラブのHPに行ってみました。

CDだけでなく、ヴィデオやらDVDやら色んな商品がありますが、その中でまず目に付いたのが『TVタイムマシーン』というボックスセット。いろんなTV番組の主題歌やら挿入歌159曲をCD7枚に収録したものです。対象となっている番組(全122番組)は、ドラマあり、バラエティあり、クイズ番組ありと多種多様。さすが7枚組のボリュームだけあって、メジャーな曲はもちろん、かなりマイナーな曲まで収録されています。例をあげると、「11PM」の例の「シャバダバシャバダバ〜」というテーマ曲や「クイズ・タイムショック」のテーマ曲など、番組自体はメジャーだがサントラとしてはなかなか出てないものがあります。アニメ系については、結構マイナーなものまでサントラが出ているのであまり珍しいものはないですが、ドラマ、特に時代劇系はなかなか充実してます。「大江戸捜査網」のテーマ曲とか(好きだった)、「新五捕物帳」(江戸の黒豹by杉良太郎!)とか、非時代劇系では、「美しきチャレンジャー」(記憶にないけど(^^;)、「どっこい大作」、「ムー一族」(クリエィション!)、「水もれ甲介」、そしてきわめつけ「走れ!ケー100」(もう一回見たい!)など。

いやあ、侮れんぞ!>通販限定箱。これ1セットあればとりあえずTVサントラ系はオッケーって感じですね。難点としては、時系列でもなく、ジャンル別でもないバラバラの順番で収録されていることぐらいでしょうか(ひょっとすると想像もつかない何かの順序になっているのかも知れんが)。それと、税込み18,000円を超える値段。1枚当たりの単価にすると2,625円。箱ものの単価としてはちょっと高めです。通販限定だから割引の効く店で買う訳にもいかんし…。うーん、どうしよう?でも近い内にポチッとなしてしまいそうな予感が…(゚゜)バキ☆\(--)。

それ以外で気になった商品は『ベスト・ヒット・USA』。あの懐かしい番組で紹介された曲をCD6枚に(内2枚は「タイムマシーン」編!)収録。各CDの頭と最後には番組テーマ曲と小林克也によるエンディングナレーションを収録するという凝りようです。特典としてプロモヴィデオ14曲入り(ただし抜粋)のDVDが付くというのもポイント高し。

後は聴いてる内にいろんな意味で鳥肌立ちそうなこんなのとか、なぜかジャケットがロジャー・ディーンっぽいこんなのとか(本当にロジャー・ディーンだったりして(笑))。

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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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