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13人いる!

今日のネタは、タイトルを見て判る人には判ると思いますが、モーニング娘。の増員ネタです。日曜日の特番で最終オーディションの結果が発表され、一挙4人の増員、全体で13人になるということがとりあえず明らかになりました(何故司会がみのもんただったのか?という謎は解明されていない)。

とりあえず、インターネットの掲示板とか見てみたのですが、4人も増やすだと?多すぎるじゃねえかてめえつんく何考えてやがんだジャリガ…もといお子様ばかり入れやがってーというような反応が主流かと思ったのですが、案外冷静な反応が多いようでちょっと拍子抜けしている今日この頃ですが、やっぱり13人はどう考えても多すぎるぞ。

大体CDのジャケットからして今の9人でもメンバーの顔だけで結構一杯一杯なのに13人になったらぎゅうぎゅう詰めの満員電車状態になるのは目に見えてます。今後は全部アナログ盤で出すという手もあるかも知れんが、それでは売れなかろう。ジャケットだけアナログサイズで中はCDにするか?物流会社から文句出まくるだろうなあ。レコ屋の棚にも入らんし…。

ステージだって大変ですよ。見る方としても13人もいると誰が誰やら状態でしょうが、踊る方はもっと大変。フォーメーション覚えるだけでも一苦労だろうし、接触・衝突・殴打・転倒などの人身事故が多発することは想像に難くありません。振り付け担当の夏まゆみ先生も今から頭が痛かろう。

更に言うなら、移動の時だって下手すると小型のバスでは1台に乗り切れない可能性が。その場合はやっぱり2台にして「モー娘。2号車」「モー娘。1号車」とかラベル貼って運行するのかのう?修学旅行やないっちゅうねん(゚゜)バキ☆\(--)。

などとこれ以上はないくらいどうでもいいことをここ二日間ばかり考えていたわけですが(^^;、まじめな話、既存のメンバーの脱退(卒業)を前提にした増員でないことを祈るばかりです。でも今までの例でも増員した後は誰か脱退(卒業)してるからなあ。今度も誰か抜けるのかなあ…。

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ルパンVSホームズ

8月16日の項で書いたモーリス・ルブランの『奇巌城』、読み終わりました(しばらく放ったらかしだったので時間がかかった。現在は引き続きクロフツの『樽』を読んでます)。有名な作品なので、読んだことある人も多いと思いますが、一応説明しておくと、「怪盗紳士アルセーヌ・ルパン」シリーズの中の1作です。と言っても、実質的な主人公はルパンではなく少年探偵イジドール(今回買った創元推理文庫版では、イジドール・ボートルレという名前になってますが、なんか違和感がありまくり。たしか少年時代に愛読してた本では別の表記になってたと思うんだけど…。イジドール・ブリュレだったかなあ?)。謎の「奇巌城」の秘密を巡って、イジドールがルパンに闘いを挑む話です。

最後に読んだのは中学生くらいかな?ということで、最低でも20年ぶりくらいですが、さすがに元の本を擦り切れるくらい何度も読んだだけあって、ストーリーはほぼ憶えてました。とは言うものの、予想外のこともありました。この話のクライマックス、イジドールが謎の暗号文を解読し、ついに奇巌城を○○し、その○○を○○するところ(ネタバレ自粛(^^;)、ここが少年時代に読んだ時、一番好きだったところなのですが(ここが読みたいために何度も繰返し読んだと言っても過言ではない)、今回読み返してみるとえらく短い。驚くほどあっさりと終わってしまいました。

というようなこともあったものの、やっぱり面白く読めました。が、う〜ん、どうもなあ…。と煮えきらないのは、アルセーヌ・ルパンというキャラクターがイマイチ好きになれないからです。

実は、少年時代に読んだときから、なんとなくそういう感想は抱いてました。たまたま家にあった『奇巌城』(と後1作くらい)は読んだけども、それ以外の作品に手を出してみようと思わなかったのもそれが原因だったと思います。今回、改めて読み直してみたのは、時間が経ってある程度見方が変わっているかも知れないと思ったのと、昔読んでいたのがこども向けの本ということで、ひょっとするとルパンを悪役扱いするような翻訳の仕方がされていたかも知れない(あまりありそうにないが)とも思ったからです。

残念ながら、今回読み返してみても、印象は変わりませんでした。やっぱりルパンというキャラはどうも好きになれません。ただ、なぜ好きになれないかと言われると自分でもうまく説明できないのです。あまりにも超人として描かれ過ぎているとか(その割りには失敗もしますが)、「怪盗紳士」を名乗っている割りには結構セコい手を使うとか、いくつかもっともらしい理由は挙げられるのですが、決定的な理由にはなりそうもない。結局のところいわゆる「相性が悪い」という奴かなと思っていたのですが、ひとつこれか?と思える理由がありました。それは表題としてあげた、ホームズ(もちろんシャーロック・ホームズの事ね)の存在。この作品にはルパンの好敵手として、ホームズが登場します。しかも好敵手とは名ばかりでかなりかっこ悪い描かれ方をしてます(あくまでもルパン側から書かれた「ホームズ」だから仕方ないと言えば仕方ないのですが)。当時(つまり『奇巌城』を初めて読んだ頃)、既にホームズ大好きだった少年時代の私が「ホームズをこんなかっこ悪く書きやがって!許せん!!」と思ったのは想像に難くありません。

って他人事みたいに書いてますが、実はそういう記憶はあんまりないのです。それでもおそらく無意識のうちにそういう意識を持って、それで「ルパン」というキャラが嫌いになったのではないかと…(^^;。う〜む、ということは、ルパンもので最初に読んだのが『奇巌城』だったからまずかったのか?ホームズの登場しない他の作品を先に読んでいたら、その後抵抗なくルパンものを読めていたのだろうか?今となってはなんとも言えませんが、一つだけ確かなのは、30年近く前に私の心に植え付けられたルパンに対する呪縛は、どうやらまだ効力を発し続けているらしい、ということでした。

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ウナギ犬との一夜

さて、本日はThe d.e.pのライヴに行ってきました。d.e.pとはdoggie eels project。すなわちウナギ犬計画の略。なんでウナギ犬かというと、滅多にいないような存在だからということらしいのですが、確かになかなかそう簡単には見れないメンツです。なにせ佐久間正英(元プラスチックス)、土屋昌巳(元一風堂)、ミック・カーン(元JAPAN)、屋敷豪太(元メロン)、ヴィヴィアン・スー(元ブラックビスケッツ(゚゜)バキ☆\(--))という超豪華メンバー。こりゃ、今世紀中にもう一度見れるかどうかという組み合わせです。

しかも今回は整理番号がかなり若い数字だったので、かぶりつきが取れること確実という好条件。ということで気合いを入れて開場30分前に行ったら、「まだ準備ができてません」と見事に追い返されました(^^;。仕方ないので15分ばかり時間をつぶして再襲撃。あいかわらずクソ暑い階段で待つこと15分。ようやく会場に入り、なんなくかぶりつき、しかもヴィヴィアン用マイクスタンドの真ん前という好位置をゲット!遅れてきた知り合いとも無事合流し、開演を待ちます。

定刻通りに天井のミラーボールが回りだし、何故かダフト・パンクの曲が大音量でかかり期待させますが、一向にメンバが現れる様子がありません。結局そのまま客の踊らないディスコ状態が15分くらい続いた後、ようやくスタッフが現れてミネラルウォーターやら手ぬぐいを配置し、楽器の最終チェックを始める始末。結局、メンバーが現れたのは予定をちょうど30分オーバーした7時半。土屋昌巳は白のスーツに黒の蝶ネクタイであいかわらずダンディに決めてます。もちろんばっちりメイクも。ミック・カーンはピンクの長袖Tシャツにチノパンというラフなスタイル。屋敷豪太はオレンジのTシャツにいつもの大きめハンチング帽とサングラスという格好。佐久間正英はゼブラのプリントされたシャツ(後でヴィヴィアンがMCで手製だと言っていた)。サポートメンバーのキーボーディスト、力石理江はチャイナドレス風のミニ。そして最後に登場したヴィヴィアンは黒のタンクトップにバレリーナ風白のシースルースカートという格好。

さて、いよいよ始まったライヴはと言うと…、

1メートルあまりの至近距離で見る生ヴィヴィアン、もうたまんねえっす!!!!

以上、報告終わり!(゚゜)バキ☆\(--)(゚゜)バキ☆\(--)

…え〜と(^^;、7時半に始まって終わったのが9時ちょうど。実質1時間半弱のライヴでしたが、そのうち1/5くらいはヴィヴィアンのMCというか漫談だったような(^^;。それも一人で喋るんじゃなくて他のメンバをいじるいじる。更には客もいじる。今日は客席にヴィヴィアンのお母さんと弟さん、そして屋敷豪太のお母さんが来てたのですが、それもいじるいじる(笑)。

で、例によって天然ボケ満載のMCだったんですが、ところどころで他のメンバがしっかりツッコミを入れます。特に印象的だったのが、喋ってばかりでなかなか曲に行こうとしないヴィヴィアンにミック・カーンが一言「マジメニ、ヤロウゼ」。客席大爆笑。ミック、面白過ぎやで。さすが日本がらみの仕事が多いだけあってしっかりツッコミも覚えたか(^^;。

更には、後半の曲の最中で、ヴィヴィアンが感極まって泣き出してしまうというハプニングがあったのですが、曲が終わってしんみりした雰囲気になっている最中に土屋昌巳が絶妙な口調で一言「ごめんね」。またしても会場大爆笑。う〜ん、おいしいとこ全部持っていきよるなあ。

他にも色々と名場面(?)はあったのですが、まあMC部分はそれくらいにして肝心の演奏の方へ行きますと、セットリストは覚えてないのですが、全部で12曲くらいだったかな?The d.e.p以外の曲では、ヴィヴィアンの最新作『假扮的天使』(傑作!残念ながら国内盤は出ていないが、大手輸入盤屋へ行けば台湾盤は入手可能。是非!)から2曲演ってくれたのは嬉しかったです。そしてアンコール1曲目ではなんと「すみれセプテンバーラヴ」も!!

さすが豪華なメンツだけあって演奏は凄いの一言。ぶいぶい言わしまくるミック・カーンのベース!佐久間&土屋の唸るツインギター!!あの細い身体でよくと思わされる屋敷豪太のパワフルなドラム!!ただ、かぶりつきだったので、ヴィヴィアンのヴォーカルがいまひとつよく聞こえなかったのはちょっと残念。まあ、その分、目で見る方はたっぷり楽しめましたが(゚゜)バキ☆\(--)。

時間的にはちょっと短かったけど、充実したいいライヴでした。このツアーだけで終わってしまうのは勿体ない。ヴィヴィアンも最後の方のMCでもっとこのメンバーで活動したいけどいろいろ難しいようなことを言ってましたが、是非セカンドアルバム、そしてセカンドツアーも実現させて欲しいものです。

2001.08.18 追記

某サイトのレポートを参考にして、セットリストを書いてみました。間違っているかも知れませんが…。

1.What is the question

2.run and cry

3.良薬口苦

4.Mr. No Problem

5.假扮的天使

〜6.半調子

〜7.Spider's Life

8.蜂蜜色の宙

9.Frozen Tears

10.地球のいい子

11.太陽と月

12.想要Happy

13.ITAI

-ENCORE-

14.すみれSeptember Love

15.神経STOP

う〜む、15曲も演ってたんだ。なんかもっと少なかったような気がしたんだが…。5.と6.はヴィヴィアンのアルバム『假扮的天使』からの曲、14.は言わずと知れた一風堂の名曲ですね。

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大阪人

しばらく前の話になりますが、『大阪人』という雑誌を買ってみました。存在そのものは、大分前に知り合い(思いっきり関西圈外の人)に教えてもらって知っていたのですが、買うのは初めてです。

今回買ってみようと思ったのは、「大阪通のベイエリア」という特集の中で、好きなアーティストである、はじめにきよしがレポーターをやっていたからです。「リトル沖縄を歩く」と名付けられた、大阪大正区のリトル沖縄地区の探訪記ですが、実際にはほとんど沖縄特産品の食べ歩き紀行のような気が…(^^;。まあ、はじめにきよしらしい、のんびりというかほんわかというか、肩の力の抜けた紀行になっています。

もうひとつは、バラエティ番組などで活躍中の武内由紀子(元大阪パフォーマンスドールのリーダーだったらしい。知らなかったのでちょっとびっくり)による「大阪・渡船めぐり」。ちなみに表紙も彼女です(はじめにきよしではやはり濃すぎるか…)。

それ以外にも、「日本最低の山」天保山関係の記事や川口にあったという外人居留地の記事などなかなか興味深い内容が多く結構読み応えがある雑誌です。発行元は財団法人大阪都市協会というところ。多分半分くらいはPR誌という位置づけなのだと思いますが、あまりそれっぽいイメージはなくなかなかおしゃれな感じ。もっとも小洒落た記事に混じって、いきなり「直す現場32 道路の補修工事 −やはり下地が大切−」なんていう連載が出てきたりするあたり、地が見えているというか。後は広告も完全に関西ローカルものしか入ってません(もともと量が少ないのだけど)。

バックナンバーを見ていて、一昨年の10月号「私的キタ入門」のところに堀晃の名前を見つけておや?と思いました。堀晃でキタと言えば、近未来のウメチカ(梅田地下街)を舞台とした名作SF「梅田地下オデッセイ」があります(ハヤカワSF文庫。残念ながら絶版で入手不可。ハヤカワさん再版して!)。ひょっとしてその関連の記事が?と想像をたくましくしたのです。

そういう訳でバックナンバーを探してあちこちの大型書店をうろちょろしてきました。影も形もなかったり、「大阪人」はないくせに「東京人」(という雑誌もあるのです)は大量に置いてあったりという店が多い中、ジュンク堂なんば店にてようやく発見。しかし目的の堀晃は、キタの思いでを語る、といった内容で特に「梅田地下オデッセイ」とは関係なし。まあ、せっかく苦労して探し当てたので他の号も見てみたところ、面白そうなのが3号ほどあったので購入しました。

1冊目は、一昨年の8月号。特集は「水の癒し」、表紙はゴンチチの片割れ、チチ松村氏。チチ松村で「水」とくれば想像通り「クラゲ」関係の記事です。もちろんクラゲオンリーではなくて、海遊館関係とか色々あり。

2冊目は、一昨年の12月号。特集は「新世界文化」、表紙は元モダチョキ(という肩書きももはや不要。というか通じんか)の濱田マリ。新世界にはもともとちょっと興味があって、戦前にあったルナパークという遊園地のこととか、通天閣から北側に延びる放射状の通りの由来とかちょっと知りたいなと思っていたのですが、あまり深くはないけど、そういう開発史みたいなのに触れられていたので良かったです。もっと詳しいことを書いた本も出ているようなので探してみよう。

3冊目は、昨年の6月号。特集は「路面電車で街案内」、表紙は越前屋俵太。大阪で路面電車といえば、阪堺電車しかない訳でその特集です。阪堺電車はだいぶん前に一度だけ乗ったことがありますが(一応終点の浜寺公園まで。しかも天王寺から乗って帰りは恵美須町で降りたので全線制覇したことにはなる(^^;)、特に天王寺〜住吉間はなかなか風情があって良かったです。でももう10年くらい前だからだいぶん変わっているだろうな。後は地下鉄鶴見緑地線の謎の音についての記事や、「大阪人物誌」という連載で稲垣足穂が取り上げられていたりと、この号も結構あたりでした。

ということで、とりあえずこれから毎号買おうかなと思っています。ちなみに来月号は十三特集。果たしてどんな内容なのか?個人的には十三出身の雪駄履き女優、藤谷文子嬢の登場を希望してますが。

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ベスト盤

あいかわらず暑いです。で体調の方もこれまたイマイチのまま。暑いといってもエアコンはあるのですが、案外エアコンのかけすぎかな?と言いながら最近は朝からガンガンかけてます(笑)。だってエアコンかけないと出かける時点で既に汗だく状態になるんだもん(まあ、外出たらどうせすぐ汗だくになるんですが…)。

さて、前置きはこのくらいにして今日はちゃんと本編があります(^^;。タイトル通りベスト盤の話。何のベスト盤かと言うと、いまさらという感じなんですがモーニング娘。のベスト盤だったりします(゚゜)バキ☆\(--)。

実はだいぶん前から密かに欲しくて(^^;、中古盤で\2000を切っていたら買おうと思っていたのですが、やはり需要が多いのか、みんな手放さないのかなかなかない。一度、サンプル盤でスリキズ有り\2000というのを見つけたのですが、サンプル盤でスリキズということは店頭でガンガンかけられていた奴だろうということで見送りました。でとうとう我慢しきれなくなって某店で新品税込\2300というのを買ってしまいました。まあ、新品だからコンディションは心配しなくて良いし(マイナス\100)、開封する楽しみがあるし(マイナス\100)、ということで心の中で架空の\200引きクーポンを使用しての購入(゚゜)バキ☆\(--)。

モー娘。の曲って、TVの歌番組とかモー娘。関連の番組(見とるんかい!)でしか聴いたことなかったので、CDでちゃんと聴くのはこれが初めてですが、良いじゃんこれ(^^;。さすがにあれだけヒットするだけあって楽曲がいいです。アレンジとかも結構凝ってますが、でも嫌みになったり、ヴォーカルを殺してしまわない程度には押さえてあります(色んな曲からの細かいパクリは多いけど(^^;)。ヴォーカルもあまり作りすぎず、かといって下手に聞こえない程度には調整してあってなかなか絶妙なバランス感です。コンサートに行った知り合いの話によると、完全にカラオケコンサート(^^;だったそうですが、たしかにこういう微妙なバランスの上に成り立っている曲はライヴでの再現は難しかろう。まあ、いわゆる「口パク」だったかどうかは判らないそうですが。

個人的には、派手派手な曲も悪くないけど、ちょっと落ち着いた地味目の曲が気に入ってます(メジャーデビューシングル「モーニングコーヒー」は名曲だと思う)。そういう訳で、オリジナルアルバムの方も1stあたりは買ってみようかな?と思ったりもしてるのですが、ベスト盤と違って中古盤でいっぱい落ちているところを見ると、シングル曲以外は大したことないのかなあ?

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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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