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Thunderbird(for Mac OSX)に乗り換えた

現在、メーラーとしてはapple純正のmail.appを使用している(正確には使用していた、と言うべきか)。その前にはArenaというメーラーを使っていて、これはシンプルだけど動きがキビキビしていて好きだったのだが、残念ながら販売・サポート停止されてしまった(現在は有志によるメーリングリストでサポートされている模様)。
それでapple純正のmail.appに乗り換えたのだが、機能的には問題ないけれど、どうも動作がもっさりしている。Arenaになかった機能として、迷惑メールフィルター機能があるのだけど、これもどうも使い物にならない。あと、HTMLメールの扱いで、「埋め込まれたオブジェクトを表示させない」という設定はあるんだけど「プレーンテキストとして表示する」という設定が出来ない。いったんメールを表示させてからメニューから選択すればできるんだけど…。
もっとも今使っているメールはMacOSX10.2.8に付属のver.1.2.5。最新のOSX10.4.1付属のバージョンなら解決しているかもしれない。しかしOSをアップデートしないと、mail.app単体でアップデートできないと言うのもちょっと困った仕様。

そこで、ブラウザもFirefoxに完全移行したこともあり、メーラーも同じmozilla系のThunderbirdに乗り換えを試してみることにした。まだ2,3日しか使用していないけど、明らかにmail.appよりは動作も速いし機能も上。ということで乗り換えを決定した。ただOSXを10.4.1に変えて新しいバージョンのmail.appを使ってみたらまた考え直すかも知れない。
それでは個人的にmail.appからThunderbirdへ移行した手順を書いてみる。

Thunderbirdのインストールと前準備
Thunderbird(for Mac OSX)日本語版の最新バージョンは現在1.0.2である。Mozilla-Japanのこのサイトからダウンロードできる。
ダウンロード後、インストールして各種設定を行うことになるが、そこで注意しなければならないことがある。Thunderbirdのメール受信に関する設定が、初期状態では「起動時に新着メッセージがないか確認する」「新着メッセージがないか10分ごとに確認する」がオン、「サーバーにメッセージを残す」がオフになっていることだ。アカウントの設定をしてメール受信可能な状態にする前に、前の2つはオフに、後の1つはオンにしておいた方がよい。基本的に、移行が完了するまではmail.app、Thunderbirdともメールを受信しない設定にしておいた方が無難だろう。

Thunderbirdの設定
Thuderbirdの設定については、特に移行はしていない。pop/smtpサーバなどの設定はmail.appの設定画面とThunderbirdの設定画面を並べておき、見比べながら手入力しただけである。その他の設定もそれほど難しいことはない。
ただやっかいなのは日本語版と言いながらThunderbirdのメニューから飛ぶオンラインヘルプのページが英語のままなことだ。日本語のオンラインヘルプのページはこちらなので判らないことがあれば参考にして欲しい。

メールデータの移行
さていよいよ一番肝心なメールデータの移行である。Thunderbirdはcomunicater4.xおよびEudraからの移行については標準でサポートしているが、mail.appからの移行はサポートしていない。そこで自力で何とかしなければならない。
移行方法については、mozilla-japanのこのページに一応書いてあるのだが、きわめて簡単な説明でこれだけではなんのことかよく判らないだろう。そこで例によってググって見ると、以下のページが見つかった。
dont[orange].but.jp: Thunderbird GO!
ここにはかなり具体的に手順が書いてあって判りやすい。ただ自分の環境だと上のページ通りにやってもうまくいかなかったので、自分のやった手順を書いておく。
  1. 当然のことであるが、mail.app、Thunderbird共に終了させておく。

  2. まず、mail.appのメールボックスを探す。通常は以下の場所にある。
      ユーザ/ユーザ名/ライブラリ/Mail/Mailboxes/***.mbox
    または、
      ユーザ/ユーザ名/ライブラリ/Mail/アカウント名/***.mbox
    などにもあるかもしれない。また、「ユーザ」「ライブラリ」はOSのバージョンによって英語の場合もあるかも知れない。

  3. この***.mboxというのがメールデータを含んでいるパッケージなのだが、パッケージなのでFinderでクリックするだけでは開けない。ファイルを選択後、右クリック→コンテキストメニューで「パッケージの内容を表示」を選択すると別ウィンドウが開き、その中に「mbox」というファイルがあるはずだ。これがメールデータの正体である。

  4. この「mbox」というファイルを、Thunderbirdのフォルダにコピーする。具体的には以下の場所になる
      ユーザ/ユーザ名/ライブラリ/Thunderbird/Profiles/英文字列.default/Mail/Local Folders/
    コピー後、適当な名前にリネームする。ここでつけた名前が、Thunderbirdでのメールボックス名になる(後で変更は可能)。
    以上の手順を、移行したいメールボックスの数だけ繰り返す。その後、Thunderbirdを起動して、ローカルフォルダ以下に移行したメールボックスの一覧が表示され、中を開いてちゃんと内容が表示されれば成功である。

  5. ただし、上記で移行されるのはメールデータだけで、受信時にメールを条件によって各メールボックスに振り分ける指定を行っている場合、その指定は移行されていない。これも両方の設定画面を並べて開いておき、見比べながら手で入力して作成した。
    ただ、よく判らないのが、このメール振り分け条件はmsgFilterRules.datというファイルに保存されているのだが、このファイルが「Local Folders」のフォルダの下と、アカウント名のフォルダの下の両方に存在する。この2つがどう使い分けられているのかよく判らない。このへんを参考にすると、どうも「Local Folders」のフォルダの下にあるファイルは、手動でメールの振り分けをする時に使用され、アカウント名のフォルダの下のファイルはそのアカウントでメール受信した際に自動的にメール振り分けをする際に使用されるらしい。とりあえず今は両方のフォルダに同じ内容のファイルを置いている。

  6. さて次はアドレス帳の移行である。が、これが結構難関だった。前述mozilla-japanのこのページにかいてある手順通りにやってみたが、うまくいかなかった(正常には終了したものの、移行された中身は何もなかった)。Eudraからのアドレス帳移行には対応しているらしいので、トライアル版のEudraをわざわざインストールしてみたりしたが、やはり上手くいかない。もともと、mail.appにもアドレス帳書き出し機能はあるのだが、V-Card形式でしか書き出せない。ところがThunderbirdはV-Card形式からの読み込みには対応していないのだ(CSVやタブ区切りテキストには対応しているのだが)。
    そこでふと想い出したのがPalm Desktopの存在で、これを立ち上げて見てみると、ちゃんとタブ区切り形式で書き出せるようになっている!さっそく書き出し、今度はThunderbirdのアドレス帳からインポートを選択して、テキストファイルから読み込む、で先ほど書き出したファイルを読み込ませてみると、うわ!派手に文字化けしている。
    テキストエディタでファイルを読んでみると文字コードがSHIFT-JISだ。どうやらUTF-8でないとダメらしいのでテキストエディタでUTF-8を指定して上書き後、再度Thunderbirdに読み込ませてみると今度は文字化けしなかった。
    後は書き出したファイルのフィールドと、Thunderbirdのフィールドを一致させる指定を行う。これがけっこうややこしかったが、その後読み込みを実行するとちゃんとアドレス帳を移行できた。
    もっともThunderbirdには受信メールの差出人のところを右クリックしてアドレス帳に追加する機能もあるので、名前とメールアドレスだけのアドレス帳ならそんなに手間はかからず作れる。


ということで、Thunderbirdに移行した訳であるが、mail.appになくて便利な機能としては、
  • HTMLメールの表示方法を、プレーンテキスト・シンプルHTML、スタンダードHTMLのいずれかに設定できる(各メール表示後に変更も可能)。

  • 「N」キーでメールボックスをまたがって未読メールのみ移動できる(別メールボックスに飛ぶ時に確認メッセージが出るのがちょっとうざいが→註1)。

  • メール一覧でスレッド表示、グループ別表示(期間)が出来る(各メールボックス毎に設定可能)。メーリングリストのメールなどはスレッド表示させると非常に便利だ。
後はmozilla系アプリの特徴としてメニュー表示のカスタマイズ、拡張機能・テーマのインストールが可能だ。Firefoxと違って、拡張機能もテーマもまだそれほど種類が多くないようだが。
註1 ユーザ/ユーザ名/ライブラリ/Thunderbird/Profiles/英文字列.default/の下に「user.js」というファイルがないか確認し、なければ作成する(テキストファイルでよい)。そのファイルの中に「user_pref("mailnews.nav_crosses_folders", 0); 」という1行を記述すれば別メールボックスへ移動する時の確認メッセージは出なくなります。2005.06.15追加

Firefox(for MacOSX)を真剣に使ってみる その2

その2と言っても、その1を書いたのは半年以上前のことである。本当は1週間に1回くらい書くつもりだったのが、つい半年も経ってしまった (ノ∀`)アチャー。まあ、半年使って慣れた、というか枯れた環境になってきたのでそれはそれで意味はあるかと。
さて、前回はFirefoxの導入と情報の引き継ぎ、問題点の解消などについて書いたが、今回は拡張機能について書いてみたい。

拡張機能は、FirefoxというかMozilla系のブラウザの大きな特徴である。前回も書いたが、拡張機能をインストールすることにより標準ではないような機能を追加したり改善したりできる。しかもオープンソース環境であるので、この拡張機能は誰でも作成でき、その結果様々なものが公開されている。
ただ、悪く言えばみんなが好き勝手に拡張機能を作っている結果、拡張機能同士の相性が悪く不具合が起こることがある(いわゆるコンフリクトというやつ)、またFirefoxはWindows、MacOSX、Linuxのプラットフォームで動くが、当然全ての作者が全環境でテストしている訳ではないので環境によっては正常に作動しないものもある。特に少数派であるMac環境では不具合が生じることが多い。拡張機能を使う場合はそういう事情は頭に入れておく必要がある。
ちなみに文中で「うちの環境」と出てくるが、具体的にはMacOSX10.2.8、Firefox1.0.4、トラックボールはロジクール製のTrackMan Wheel、トラックボールのドライバはLogicool Control CenterJ 1.5.0である。それ以外の環境では異なる挙動をする可能性が多分にあります。

ということで、Firefoxを使って半年、いろんな拡張機能をインストールして使ってみた。そのまま使い続けているものもあれば削除してしまったものもある。ここでは、今の時点でインストールしている拡張機能をリストアップしてみたい。一応、絶対必要→あれば便利→入れても良いかも、という感じで最初の方ほど優先順位が高い。
なお、拡張機能名の後ろに★が付いているのは、Mozilla Update :: Extensionsからインストール可能なものだ。

SmoothWheel(Ver.0.43.1)★
前回も書いたが、ホイールによるスクロール動作をなめらかにしてくれるものだ。環境にもよると思うが、うちの場合これなしでは使うに耐えない。なお、スクロール速度やファストスクロール、スロースクロールさせるなどの設定も出来る。
作者のHP:mozdev.org - smoothwheel: index
日本語化版配布サイト:Firefox まとめサイト - 日本語対応の拡張一覧

Tabbrowser Preferences(Ver.1.2.5)★
Firefoxは、タブブラウザとして機能も持っている訳だが、その機能を更に便利にしてくれる拡張機能。この手のものでは、Tab Mix Plusというのが高機能で評判が良いのだが、うちの環境ではこれをインストールするとブックマークバーが表示されなくなったり、メニューバーの項目が全てグレイになって使えなくなるなど不具合が多いので止むなく代わりにTabbrowser Preferencesを使っている。
一応、どういう場合に新規ウィンドウを開くか、または新規タブを開くかといった設定は一通りできる。ただ、今使っているトラックボールのドライバの問題だと思うのだが、センタークリック(ホイールをクリック)でリンクを新規タブで開くという機能が使えない(そもそもセンタークリックを認識していないようだ)。仕方がないので右クリック→リンクを新規タブで開くを選択するか、またはコマンドキーを押しながらリンクをクリックしている。→トラックボールのドライバを最新のものにしたら、ホイールクリックに「機能付きクリック」というのを割り当てできるようになった。これでホイールクリックを「コマンドキー+クリック」の動作に割当できたので解決。
日本語対応済。
作者のHP:Tabbrowser Preferences

Close Tab On Double Click(Ver.0.2)★
標準のままで不便なのは、タブを閉じる時にいちいち右クリック→タブを閉じるを選択しなければならないことだ。Tabbrowser Preferencesには、タブ上でミドルクリックするとタブを閉じるようにする機能があるのだが、上で書いたようにミドルクリックを認識してくれないので使えない。
仕方がないので代替え機能としてタブ上でダブルクリックすればタブを閉じるようにできるClose Tab On Double Clickを使っている。なお、同様の機能として、タブ上に閉じるボタンを追加するTab Xというのもあるが、いちいちボタンまでカーソルを持っていくよりタブ上ならどこでもダブルクリックすればOKなこちらの方が便利なのでこちらにしている。
作者のHP:mozdev.org - twanno: index


Tab Clicking Options(Ver.0.5.2)★
上記のClose Tab On Double Clickがグレードアップしたもの。タブもしくはタブバー上でダブルクリック、ミドルクリック等をした時にどんなアクションをするか、割り当てられるようになっており、Tabbrowser Preferencesとこれがあればもうタブブラウジング機能については最強である。
作者のHP:mozdev.org - twanno: tabclicking
2005/6/25修正

Resize Search Box(Ver.0.0.5)★
Firefoxには標準で検索窓がついていて、googleやYahoo!などを、いちいち立ち上げなくても検索できるが、標準のままでは検索窓のサイズがちょっと小さくて、長い文字列を入力する時にやりにくい。この拡張機能をインストールすると、検索窓の大きさを可変にできる。具体的にはインストール後、メニューの表示→ツールバー→カスタマイズと進むと、Resizeのアイコンが追加されているので、それをアドレス窓と検索窓の中間に持っていけば、マウスでドラッグして自由にサイズを変えられるようになる。ただし、テーマによってうまく動かない場合がある。
作者のHP:mozdev.org - DragToTab and other extensions...

Sage(Ver.1.3.3)★
FirefoxにRSSリーダの機能を追加する拡張機能。「さげ」ではなく「セイジ」と読む(ハズ)。インストールすると、ツールバーにSageのアイコンと、ステータスバーにRSS追加ボタンが表示される。RSSフィードに対応しているサイト(blogなど)を表示している時にRSS追加ボタンを押すと、そのサイトをLiveブックマークに追加できる。
RSSリーダの機能を使いたい時は、ツールバーのSageアイコンを押すとサイドバーに登録されているサイトのリストが表示され、見たいサイトをクリックするとRSSフィードの内容がページに表示される。余分な情報を読み込まず、記事の本文だけを読み込むので非常に早い。本来のフォーマットで見たい時は記事のタイトルをクリックすればよい。
ただし、RSSフィードの設定によって、見出ししか表示されないサイト、本文の一部しか表示されないサイト、画像が表示されないサイトなど表示形式は様々である。
Ver.1.3以降は日本語対応済。
作者のHP:mozdev.org - Sage: a feed reader for Firefox

Copy URL +(Ver.1.3.1)★
blogなどの記事作成時、他のサイトの記事を引用する際に、いちいちアドレス窓からURLをコピペしてサイト名をまたコピペして、というような作業をしがちだが、この拡張機能をインストールするとコンテクストメニューにCopy URL+という項目が追加され、そのページのタイトルとURLを同時にコピーできる(文字列を選択している場合は選択している文字列もコピー可能)。いま、この記事を書くのにももう使いまくりだ。
作者のHP:mozdev.org - copyurlplus: index
日本語化版配布サイト:電網探題: Copy URL +

FoxyTunes(Ver.1.1.1)★
FirefoxにiTunesのコントロール機能を組み込む拡張機能。オプションでiTunes以外のプレーヤーも選択できるようだが、試していない。インストールするとステータスバーに(場所は変更可能)ボタン類が出てきて、iTunesの起動、再生・停止・音量調整などの制御、アーティスト名と曲名の表示などが行える。
最初にインストールした時は、アーティスト名と曲名の表示が2バイト文字だと化けてしまったので、結局使わなかったのだが、最近になって日本語にローカライズされたバージョンがあることを知ってインストールしてみたら見事に2バイト文字も表示されるようになった。ただし、FoxyTunesメニューの文字のエンコードを「デフォルト」にしないと化けてしまうので要注意。
作者のHP:IosArt.com - FoxyTunes - Control any media player from Firefox and more...
日本語化版のインストールはこちら:FoxyTunes - Translated Versions

New Tab and Go(Ver.0.3.2)
ブラウジングをしていて、そこに書いてあるURLにジャンプしたいのに、<a href=>タグを付けていないために、いちいちURLをアドレス窓にコピペする、という面倒くささを回避する拡張機能。
インストール後、メニューの表示→ツールバー→カスタマイズと進むと、New Tab and Goのアイコンが追加されているので、それを適当なところに持っていって表示させる。あとはジャンプしたいURLの文字列をコピーした後、New Tab and Goのアイコンを押せばそのURLが新しいタブで開かれる。
作者のHP:Mozilla的コンテンツ - New Tab and Go - クリップボードの文字列からタブを開くMozillaの拡張

Allow Right-Click(Ver.0.1.1)
ウェブサイトにはいわゆる「右クリック禁止」の指定をしているところがある。サイトの管理者にはまあ、いろんな思惑があるのだろうが、単に「リンクを新規タブで開く」とか「リンクのURLをコピー」とかそんな機能まで使えなくなるのははなはだ迷惑だ。
この拡張機能は右クリック禁止の指定をしているページでも右クリックを可能にする拡張機能。100%成功する訳ではないようだが、まあ入れておいても損はないかと思う。
作者のHP:roachfiend.com » Allow Right-Click

ForecastFox(Ver.0.7.1)★
Firefoxのステータスバーに(場所は変更可能)、天気予報のアイコンを表示する拡張機能。グローバル対応。表示する天気予報も、何日先までとか、当日分について午後3時を過ぎたらどうするかとか、細かく指定可能。
ただ、実際の予報データはweather.comというところから取得しているのだが、今ひとつ精度が低いような…。
日本語化版では、設定やメニューは日本語化されているが、ポップアップで表示される詳細情報は残念ながら英語のままだ。
作者のHP:mozdev.org - forecastfox: index
日本語化版配布サイト:ForecastFox - Firefox まとめサイト
日本語化版を使用している時に、英語版の最新版(Ver.0.7.9.2)をインストールしてしまうと、表示が化けてしまうようです。日本語化版を使用している人は要注意!

Tweak Network Settings(Ver.1.0)★
ネットワークの設定を書き換えて、Firefoxを高速化する拡張機能。効果はそれなりらしいが、インストールして設定画面の「Power」ボタンを押すだけ、という手軽さなのでやってみても損はないかも。ちなみに細かい設定もできるようにはなっている。
作者のHP:Firefox extensions

bbs2chreader(Ver.0.2.1)
Firefoxに2ちゃんねる専用ブラウザー的機能を組み込む拡張機能。まだ最近入れたばかりで殆ど使っていないので評価しにくいがかなり出来は良さそう。
使い方はSageに似ていて、bbs2chreaderのアイコンをクリックするとサイドバーにカテゴリ一覧を表示→カテゴリをダブルクリックするとカテゴリ内の板を展開→板をダブルクリックするとページ内にスレ一覧を表示→スレをダブルクリックするとスレの内容を表示、という感じ。
既読/未読管理、レスアンカーポップアップで表示、過去ログを残す、お気に入りスレのブックマーク登録、透明あぼーんなど、2ちゃんねる専用ブラウザとして一通りの機能は備えているようです。これがあれば2ちゃんねる専用ブラウザはいらないかも。
作者のHP:FrontPage - bbs2chreader
Firefoxまとめサイト内の解説ページ:bbs2chreader - Firefox まとめサイト

はあ、書き上げるのにほぼ丸一日かかったよ。しかも書いてる最中に新しいバージョンがあることがわかったり、日本語版があることがわかったり、その度にインストール→Firefox終了→起動の繰り返し。今日だけで十数回これを繰り返しました。
とりあえず、もっとまとめて知りたいという人は、Firefox まとめサイトを見て下さい。拡張機能はもちろん、Firefox全般について解説されています。

Firefox(for MacOSX)を真剣に使ってみる その1

最近ようやく正式版がリリースされて何かと盛り上がっているブラウザFirefoxであるが、以前バージョン0.8か0.9位の時にダウンロードして使ってみた事はあるものの、アップル純正のブラウザ、Safariから乗り換えるには至らなかった。一応Blogのレイアウトとか変えた時に表示確認用に立ち上げているくらいである。
Safariと比べてFirefoxが不満だったのは、大体次のような点だ。

  1. ホイールによるスクロール動作がぎくしゃくしている。
  2. 全般的に動作が微妙に遅い。
  3. 全体的に表示が今ひとつ綺麗でない。
  4. 見かけがなんとなくダサい。
  5. ボタン類のデザインがダサい。
  6. ブラウザ上で入力する時、未確定文字列が黒白反転して表示されるので見にくい。

まあ、1.、2.以外は細かい問題と言ってしまえばそうなのだが、やはり一番使っている時間が長いアプリだけに細かいことにもこだわりたい。
で、正式版がリリースされたのをきっかけに、どのくらい改善されたのかもう一度きっちり使ってみようと思った次第。

とりあえずインストール
まずはMozilla Japanの公式サイトから最新版をダウンロードする。古いバージョンがある場合は、いったんアンインストールしてから最新版を入れた方が良いようだが、うちの場合強引に新しいバージョンで置き換えてしまっても特に問題は起きなかった。

情報の引き継ぎ
旧バージョンは実際にはほとんど使っていなかったので、引き継ぐ情報もなかった訳だが、ブックマークについてはSafariから引き継ぐ必要がある。Firefox標準ではSafariのブックマークをインポートする機能はないのだが、検索してみるとちゃんとツールがあった。Ellipsis Productions Main PageにあるSafari Bookmark Exporter1.0.8という奴である。
これをダウンロードして起動。上部にある「Analyze Bookmarks」というボタンを押すと、自動的にSafariのブックマークを読み込んでくれるので、その後エクスポート先のアプリを選択した後、「Export Bookmarks」を押すとFirefoxのブックマークが生成される。ちなみに追加ではなく全置き換えなので、既にFirefox上でブックマークを登録している人は事前にセーブしておいて後からインポートする等の方法をとる必要がある。

問題点の解消(1)
とりあえず情報の引き継ぎも終わったところで、Firefoxを起動して動かしてみると、気のせいかこころなし動作がきびきびしているようなきがする。が、一番の問題であるホイールによるスクロール動作がぎくしゃくする、という点は治っていない。が、これについては何とかなるらしいという情報を事前に得ていたのでさっそくこれを試してみる。
FirefoxがIEやSafariと異なる点として、拡張機能とよばれるものをインストールすることにより標準ではないような機能を追加したり改善したりできるというのがある。しかもオープンソース環境であるので、この拡張機能は誰でも作成でき、その結果様々なものが公開されている。
で、そのなかにSmoothWheelというホイールによるスクロール動作をなめらかにするものがある。
mozdev.org - smoothwheel: index
上記サイトのインストールページか、またはMozilla Update :: ExtensionsSmoothWheelのページからインストールできる。一般のアプリと異なり、拡張機能はFirefox上から直接インストールできる(Firefoxで上記インストールページを開き、「Install Now」などと書かれているリンクをクリックすればよい)。
インストール後、Firefoxを再起動するとSmoothWheelが有効になるが、いままでぎくしゃくした動きだったのが嘘のようにスムースになった!Safariのきびきびしたスクロールに比べるとややもっさりした感はあるが充分使い物になるレベルだ。ちなみにFirefoxの「ツール」メニューから「拡張機能」を選ぶと、インストールされている拡張機能の一覧が表示されるが、そこのSmoothWheel上で右クリックして「設定」を選ぶと設定画面が出てくる。これでスクロールスピードなどを設定することが出来る。

長くなったので、続きはまた次回以降ということで。次回ではフォントの設定やテーマの変更について触れる予定。

禁断の果実、その名は林檎

blogを始めた時から、これだけはやるまいと心に誓ったことがあったのですが、今日その禁を破ってしまいました。その禁断の果実とはアフィリエイトプログラムという奴。
amazonのアフィリエイトとかGoogleのadsenseとかはやってみようかなと思った事もあったのですが。今回導入に踏み切ったのはアップルストアがアフィリエイトプログラムを始めたのを知ったからです。まあ、別に金儲けしようとは思ってませんが(ていうか訪問者が数十人/日のサイトでそんな儲かる訳もないが)、サイドバーに色々と設置してみたい症候群の一環としてやってみようかな、と。
アップルストアのアフィリエイトプログラムは独自のシステムではなく、LinkShareというシステムを使っています。アップル以外にもけっこういろんな会社が使っているようです。

ということで早速申し込んで見たのですが、お盆休みにぶつかったせいか、認証されるまで結構時間がかかりました。本日ようやく認証完了のメールが来たのでさっそくサイトにアクセスして色々と見て回り、iPod関連のリンクバナー2つ、テキストリンク1つを貼り付けてみました。
この手のアフィリエイトは初めてなので他と比べてどうというのはよく判らないですが、今のところ貼れるバナーやテキストの種類が少ないですね。まあ、まだ始まったばかりなので今後増えていくかも知れませんが。アップルストアそのものは他社製品も扱っているのですが、今のところバナーやテキストリンクが用意されているのはアップルの自社製品のみのようです。
ちなみにアップルストアのはリンクからストアに飛んで購入した時に一定率の報酬が支払われる方式です。クリックしただけでは報酬になりません。アップル製品の購入をお考えの方は是非リンクからストアに飛んでご購入を!一番下のテキストリンクはアップルストアのTOPに飛ぶようになってます。

な、何だってー!!

唐突ですが相変わらず迷惑メール多いです。Niftyの迷惑メールフィルターをすり抜けてくるものも結構あります。
最近の迷惑メールは、フィルタリング対策のためか、一見してすぐ迷惑メールと判るようなタイトルじゃなく、「メール見たよ!」とか「最近暑いっすね〜」とか普通のメールっぽいものが多くて、そういうのはさすがにフィルターにひっかからないですね。まあ、1回覚え込ませれば2回目からは覚えてくれますが。あと、Subjectが文字化けしてるのも多いですが、これもフィルタリング回避のためにわざとやってるのかな?
で、その中でもちょっとウケたのが先日届いた以下のメール。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 4,313,786部発行 ━

MRI調査レポート vol.38 ─特別版─

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□今回のもくじ
■夫、人妻であることを忘れたいオトナ急増中!
 ●サイト会員へ電話取材! 完全匿名で語られたオトナのホンネ

■最後にはやっぱり、マメな男がトクをする
 ●出会いコミュニティサイト管理人だからわかる、今のホント

・・。・゜★・。・・。・゜★・。・・。・゜★・。・。・゜★・。・・。・゜

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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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