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自由浮遊社音言画ログZ

音楽と文学と映画と美術のための落書き Since 2000/7/29

◆2021年11月18日の購入簿◆

☆ネットオフに注文したもの。「ちょうど3点6点9点購入すれば送料無料」キャンペーンを使用して送料無料で
・マッシモ・ファラオ・トリオ『Standard Melody Jazz Piano Trio』(Azzurra Music/Keep 4TBP−210(TBP-211〜214)
この前買ったポップス/ロックの名曲集がけっこう良かったので購入してみたのだが...。「Standard Melody」というからてっきりジャズの「Standard Melody」が収録されているのか、と思ったらあに図らんやポップス(古めの)の「Standard Melody」だった。同じく4枚組計76曲。幸い、先に買ったものとのダブリ曲はなさそうだ。そっちはやや渋めの名曲集だったが、こちらはかなりベタな選曲。まあ、どこまでジャズ・ピアノ・トリオに落とし込めているか、マッシモ・ファラオのアレンジの腕が試されるところだな。

・乾石智子『赤銅(あかがね)の魔女 紐結びの魔導師①』(創元推理文庫 F い 2 9)
ハード・ファンタジー作家、乾石智子による、おなじみオーリエラント譚の新シリーズ。3部作になっていて、これはその1冊目。第2冊、第3冊も既に文庫化されているんだが、在庫がなくて買えず。

・斉木香津『凍花』(双葉文庫 さ 35−01)
先に買った本もまだ読めていないのだが、3冊にするために買ってみた。110円と安かったし。解説によると、これが第2作である模様。

☆Amazonのマケプレにて購入
・マッシモ・ファラオ『Mood Piano』(Brisa UK/First Music 4CD-320(TBP-231〜234))
またもマッシモ・ファラオ...だがこれはピアノ・トリオではなく、マッシモ・ファラオのピアノ・ソロによるもの。演っている曲はもう、なんでもござれな状況で、「二人でお茶を」「A列車で行こう」など、ジャズ・スタンダードから、「G線上のアリア」「エリーゼのために」のクラシック名曲、「ペーパームーン」「続・夕陽のガンマン」と言ったシネマ・クラシック、「オネスティ」「ユア・ソング」のロックまで考えうるすべての名曲(の一部)が4枚組計80曲収録されている。
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◆2021年10月30日の購入簿◆

☆いつものブックオフにて。一昨日行った時の落ち穂拾い
マッシモ・ファラオ・トリオ『Greatest Hits Jazz Piano Trio』(Azzurra Music/First Music 4CD-330N)
なんだか怪しげな感じの4枚組。ポップ/ロックの名曲をジャズ・トリオ編成にアレンジして演奏したものだが、アーティスト名のマッシモ・ファラオ・トリオというのも聞いたことないし、どうせ無名の人を引っ張ってきて演奏させて安上がりで仕上げているのだろう、と思った。それでも買ったのは単純に安かったから。4枚組で、確か300円しなかったと思う。
しかし、帰宅してからアーティスト名で調べてみると、結構有名な人らしい。まあ、まっとうなジャズとしてどの程度評価されているか判らないが、いわゆるイージーリスニングの世界では、数多い作品を出している。Apple Musicにも結構たくさんアルバムある(幸いこれと同じものはなかった)。まあ、聴いてみないとなんとも言えんが、ひょっとするといい買い物だったかも知れない。

V.A. 『70s Forever』(Universal Music On Demand 5388492)
タイトルどおり、永遠(とまではいかないだろうが...)に残り続ける(かも知れない)1970年代の名曲をCD3枚組計60曲収録したもの。これまた安さに釣られて購入。けっこう通...とまでは行かないが渋めの選曲がされていて(クイーンは「サンバディ・トウ・ラヴ」だし、エルトン・ジョンは「クロコダイル・ロック」だ)いい感じ(まあ、ザ・ナックは「マイ・シャローナ」だし、ベイ・シティ・ローラーズは「サタディ・ナイト」だが、この辺は仕方ないか)。

◆2021年10月29日の購入簿◆

☆ブックオフオンラインにて(セール品を含む)
・川上未映子『乳と卵』(文春文庫 か 51 1)
11月24日に同じ作者の『夏物語』の読書会があるので、その前日譚?にあたるらしい本書も購入。店舗だと110円で売っているところはなかなかなくて、ブックオフオンラインの200円が最安値だった。

サマセット・モーム『マウントドレイゴ卿/パーティの前に』(光文社古典新訳文庫 K A も 1-2)
モームの莫大な短編の中から「ミステリ的要素」を持った6篇を選んで収録したもの。純粋な「ミステリ」とは言いかねるが、そこはモームのこと、面白くない訳がない。「ミステリ」かどうかの判断など二の次である。ちなみに収録作品は、「ジェイン」、「マウントドレイゴ卿」、「パーティの前に」、「幸せな二人」、「雨」、「掘り出しもの」の6篇。

ジェーン・バーキン『Vol.1: Ex−Fan Des Sixties - La Decadanse - Baby Lou - 69 Année Érotique - Quoi.../Vol.2: Les Dessous Chics - Amours Des Feintes L'aquoibonste - Le Couteau Dans Le Play...』(Polygram 518 993-2)
長いタイトルだが、そう書いてあるので仕方ない。2枚組のベスト盤と思われる。ともに16曲収録。紙製のスリップケースに、「Vol.1」と「Vol.2」の通常のプラケースのCD2枚が入れられている仕様。

V.A. 『The Best Of British Jazz The Biggest British Trad Jazz Stars From The 40s. 50s & 60s』(EMI 0946 3 46925 2 6)
検索しても類似商品ばかりヒットしてイマイチ正体不明なCD3枚組。まあ、サブタイトル通り、1940年代〜1960年代の英国ジャズを集めたものだろう。流石に知らないアーティストばかりである。各枚22曲、計66曲収録。

◆2021年10月21日の購入簿◆

☆またもメルカリより
・ウェルズ恵子『魂をゆさぶる歌に出会う アメリカ黒人文化のルーツへ』(岩波ジュニア新書 766)
先日読了した同著者の『アメリカを歌で知る』がなかなか面白かったので、「姉妹本」とも言うべきこれを購入してみた、
ゴスペル、ブルース、ヒップホップ等、アメリカ黒人文化のルーツというべき「歌」にいろんな切り口で取り組む書。「岩波ジュニア新書」であるが、大人が読んでも充分に面白い。

◆2021年9月19日の購入簿◆

☆ブックオフ西宮北口店にて安いものばかり買う
・平野隆久(写真)『野草の花図鑑「春」最新花色検索システム版』(スコラ Schola Field Series ①)
・平野隆久(写真)『野草の花図鑑「夏」最新花色検索システム版』(スコラ Schola Field Series ②)
最初に見て回った時には「春」「夏」「秋」の3巻揃っていた。確保しようかな?と思いながらもその場を離れ、他の棚を見て回った後、「やっぱり買おう」と思って行くと、「秋」だけが買われてなくなっていた。たかが15分か20分の間にorz。
「見かけたら買え」はコレクターの座右之銘であるが、それをちょっと変えて、「見かけたら確保しろ。棚に戻すのはいつでもできる」というのを新たな座右之銘にせねばならんようだ。
閑話休題。こういう、野の花の図鑑みたいなのは数年前からなんとなく欲しいなと思っていた。今回見かけたこれは220円の底値がついていたのですったもんだはあったものの購入。「最新花色検索システム」というと大層な感じがするが、要するに花の色を、黄・赤・紫・白・褐色・緑の6種類に分けて(随分大雑把な分け方だが)、ページの上部に該当する色を印刷し、その色のページを繰って目的の花を(比較的)早く発見できるようにしたものだ。1ページ1種の掲載の上、そんなに大きい版ではないので、載っている情報は限られるが、最小限のことは載っている。判型については、持って歩くことを考えれば妥当な大きさだろう。巻末には、もちろん花の名前のインデックスも載っているが、惜しいかな掲載分のものしか載っていない。どの季節か、迷うこともあるだろうから、3巻全ての分のインデックスを付けて欲しかったところ。
ちなみに買い逃した「秋」は既にメルカリに発注済み。

・岡野雄一『ペコロスの母に会いに行く』(西日本新聞社)
認知症にかかってボケてしまった母の介護生活を回想や幻想も含めて4コママンガで描いた作品(一部テキストもあり)。かなり大きな判型だが、主な読者層を考えると、ちょうどいいのかもしれない。浜松読書会(だったと思うがもう一方だったかも知れない)で紹介されてその存在を知った本。これも220円の底値だったので一も二もなく購入。ぺらぺらとめくってみたところでは面白そう。

・岡野雄一『ペコロスの母の玉手箱』(朝日新聞出版)
上の本の2年後に出された続編(だと思うのだがAmazonで検索すると『続・ペコロスの母に会いに行く』という本もひっかかり、どういう前後関係になっているのか判らない)。この本の制作途中で、母みつえさんは亡くなった。そんな事情もあり、更に回想や幻想色の強い1冊になっている模様(ペラペラとめくった印象だが)。

・津村記久子『やりたいことは二度寝だけ』(講談社文庫 つ 31 3)
『とにかくうちに帰ります』が面白かったので、とりあえず110円棚に落ちてる本3冊全部買った。うちの1冊。初のエッセイ集。

・津村記久子『二度寝とは遠くにありて想うもの』(講談社文庫 つ 31 4)
津村記久子2冊目。エッセイ集第2弾。

・津村記久子『婚礼、葬礼、その他』(文春文庫 つ 21 1)
津村記久子3冊目。これはエッセイではなく小説。表題作と「冷たい十字架』の2篇を収録。

・キッド・クレオール&ザ・ココナッツ『スモーキーズ・フェイバリット・クレオール・ジャム『(Creole Records/日本コロムビア株式会社 COCY-75623)
前々からずーーーーーっと気になっていた人、キッド・クレオール&ザ・ココナッツの日本編集の(選曲はカールスモーキー石井)ベスト盤。15曲収録。キッド・クレオール&ザ・ココナッツのアルバムはApple Musicに一通りあるけど、さすがにこのベスト盤はなかったので、290円だし購入してみた。