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◆引越完了◆

ようこそ自由浮遊社音言画ログZへ!
旧自由浮遊社音言画ログは、引越通知の1記事を残して削除しました。
こちらの新自由浮遊社音言画ログZも今までどおりご愛顧願います。

               2019年7月27日 管理人より
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☆2020年4月2日(木)に聴いた1枚☆

月も変わりましたがまだまだ聴いていきますよ〜。ということで、本日の1枚は〜
スペックルド・レッド『Blues Masters Vol.11』(Storyville STCD8011)
です!
そもそもこの1枚、買ったのはだいぶん昔。今はなき日本橋の大十の1階の棚の最下段の隅っこに隠れていたのを発掘したのです。でも、なんとなく聴くチャンスを逃してしまい、今に至るまでCD棚に熟成させていた次第。
で、あんまり期待せずに聴いたんですが、これがいい!スペックルド・レッドの渋いヴォーカルもピアノもいいんですが、なによりいいのは、曲間のスペックルド・レッドのおしゃべりをカットせずそのまま収録しているところ。
つまり、セッションの初めから終わりまで、テープを止めることなく回し続け(これはまあ普通かな?)、それを編集しないで(いや実はしているのかも知れないけどそんな風には聴こえない)そのままアルバムにしてしまっているところ。
おしゃべりの内容は、自分自身についてだったり、次にやる曲の予備解説だったり、逆に今やった曲の解説というか、反省だったりと様々ですが(私の拙い英語ヒアリング能力でなんとかこんなこと話してるんちゃうやろか?という程度の理解ですが)、それが曲と曲との間のいいアクセントになってる!
日本でもライヴのMC部分だけがCDになっているSSWがいると聞きますが、このスペックルド・レッド親父のMC(ていうよりやっぱり「おしゃべり」だな〜)もなかなかなもんです。このスペックルド・レッド、戦前から活躍してたみたいですが、この録音は、Discogsに拠れば1960年コペンハーゲンでの録音とのこと。当時68歳、まあブルースマンとしてはいい具合に枯れてきている、絶好のコンディションではないでしょうか。
このCD、amazonでもまだ売ってますし、Apple Musicにもありますので、興味を持たれた方は是非。

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☆2020年3月22日(日)に聴いたこの1枚☆

本日の1枚は、ケイト・ブッシュ『Live 1979』(Alive The Live/Art Commitees JACD10296/297)です!初期ケイト・ブッシュのライヴが(公式に)聴ける!これを選ばずして、何を選びますか!!
ちょっと混乱気味なんで箇条書きでまとめましょう。
  • ケイト・ブッシュのヴォーカルは声がしっかり出てて美しい!そして録音もクリアにできている←ここ大事
  • 細かいこというといろいろある。「Moving」のサブヴォーカルがケイトのヴォーカルより大きいとか、「The Saxopho Song」では肝心のサクソフォーンがオフマイクでほとんど聴こえない。
  • 全体的に「ジー」という小さいノイズがある。でも小さい音なんで曲間で気になる程度。一箇所だけ、「ザザッ」という大きなノイズとテープのヨレがあるが幸い曲間。
  • 少しだけ贅沢言わせてもらうと、スタジオ盤とあまり違いがない(ないことはないけど少ない)。もう少し、もう少しだけライヴならではのアレンジがあれば...。
  • かなり贅沢言わせてもらうと、動くケイト・ブッシュなら言うことない
とりあえず、今言えるのは、長生きはするもんじゃのう...。

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☆2020年3月18日(水)に聴いたこの1枚☆

本日の1枚(ていうか3枚組だが)、ていうかこれしか聴いてないんですが。一応、ネタになりそうだったので書いてみます。
本日の1枚(正確には3枚)は、Varuous Artists『The Sound Of Bond』(Not Now Music NOT3CD202)です。
Not Nowはここ数年いきなり廉価盤の再発専門レーベル界に登場し,大量にCDを出しているレーベルですが、廉価盤でありながら、その内容は玉石混交というか、力入ってるなー、という好企画盤から、なんでそんな内容にするの〜というさすが廉価盤と改めて思い知らされたりという駄盤まで様々です。
このCDは、下のジャケ写を見てみるとそのとおり、007ことジェイムズ・ボンド映画のサントラです。しかしながら、しばしば呼ばれるオリジナル・サウンド・トラック、略してO.S.T.ではありません。このCD、3枚組60曲というボリュームですが、1曲として映画オリジナルの曲はないのです!
まあ、サントラ界では、こういうスコアだけはオリジナルだが、実際の映画で使われたものではなく、その後録音されたもの(個人的には「新録もの」と呼んでいます)は珍しくないのですが、これほど徹底しているものは珍しいかも知れません。インスト曲は、基本的にプラハ市交響楽団が演奏してます。このオーケストラは、映画やTV番組の新録ものではよく見かける名前です。
ヴォーカル入り曲も何曲かありますが、これもすべて「本人歌唱」ではなく、聴いたことがない人が歌ってます。究極は1枚目1曲目の「ジェームズ・ボンドのテーマ」で、これだけプラハ市交響楽団ではなく、ザ・ジョン・バリー・セヴンの演奏です。ジョン・バリーと言えば、ボンド映画では欠かせない作曲家です。そのジョン・バリーのバンドが演奏してるんだから、せめてこれくらいはオリジナルだろう、と思いきや、映画オリジナルはなぜかジョン・バリーのバンドではなく、モンティ・ノーマン・オーケストラなのです。
ということで、ボンド映画のサントラでありながら全く映画とは関係ない1枚(正確には3枚)でした。
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☆2020年3月17日(火)に聴いたこの1枚☆

いきなり月の半ばから中途半端に始まった企画です、以前その日聴いたCDのジャケ写と簡単な紹介だけ延々と載せていた時期がありましたが、いきなり止めてしまったのは、iCloudの容量がいっぱいになってしまったからです。
今は月120円払って50GBまで拡張したので、しばらくは保つハズ。でも全部載せてるとまたすぐに容量がいっぱいになりそうなので、その日聴いたCDの中から、「これぞ!」と思えるCD1枚(3枚組までは可)だけ紹介しようというものです。当然「これぞ!」というCDがなかったり、そもそも1枚もCD聴いてない日もあるでしょうから、毎日更新、という訳にはいかないと思いますが...。
とりあえず、後先考えずに開始です。


本日の1枚は、月下美人の1stアルバム『月下美人』(Mixed Nuts Recordings NMCA 1004)です。
月下美人は、かな〜りマイナーな関西中心に活動していた(していた?どうも既に活動停止してるらしい)デュオで、山本佳名子(Vo/Gt)、石田珠紀(Bs/Ch)という最小限の構成なのですが、こういう場合、Vo./Gtの子が中心になりがちで、このバンドでも曲は基本的に山本佳名子が書いてるらしいのですが、実際の演奏を聴くと、圧倒的に石田珠紀のフレットレス(多分)ベースが耳に残るのです。
とにかくグルングルンとグルーヴを撒き散らしながら、どこかへ向かって邁進するようなストレートでエッジの効いた演奏です。
それに比べると、山本佳名子のヴォーカルは今ひとつ冴えない感じで、それはそれでまたいい味出してるんですが、声質がわりと普通の声質なんで目立ちません。ギターも、ただかき鳴らしている、という感じです。
とにかくベースだけでも聴く価値アリ。でも、この1st、既に廃盤で、ていうかおそらくインディーズCDで正式な流通には乗ってないと思います。入手するのは難しいかも。2ndの『ショートケーキ』は検索かけるとひっかかりますが(amazonでは入手可能)。なんか、2ndではベースがあまりでしゃべっていないという噂ですが。
とりあえずこの駄文読んでちょっと気が向いたら中古レコ屋の「け」の棚を探してみるといいかも。
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日々鬱病と未聴CDと戦いながらCD買い物依存症から抜け出せない、そんな奴です。

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